1月24日に発売される「ルーテシア リミテッド(199万円)」は、最廉価グレードの「アクティフ(199万円)」をベースに、上質な音響を楽しめるFOCALサウンドセットなどを搭載した60台の限定モデルとなる。
専用装備は、FOCALサウンドセット(フロント2×リア2スピーカー)をはじめ、16インチの専用アルミホイール、レザーステアリング&シフトノブ、そしてLIMITEDバッジ。そう、これら装備を追加しながら価格はベース車と同じなのだ。
ボディカラーは「ルージュ ドゥ フランス」or「ブルー アイロン」で、それぞれ30台ずつの限定。ちなみにルーテシアは、フランスでもっとも愛されている(売れている)クルマでもある。
続いて1月31日に発売される「トゥインゴ プレイ(179万円)」は、EDC仕様の内外装にアクセントカラーを加え、さらにアクティブで小粋に仕立てたモデルとなる。
ボディカラーは「ブルードラジェ」と「ブランクリスタル(白)」の2色で、前者にはホワイト、後者にはレッドのアクセントカラーを採用している。
外装ではフロントグリルフィニッシャーやドアミラー、サイドラインなど、内装ではエアコンルーバーやコンソールボックスの蓋などが、それぞれのカラーで彩られる。また、トリコロールのフロントグリルバッジも個性を際立たせる。
限定台数は150台(ブルードラジェ100台、ブランクリスタル50台)。
(zlatan)
画像元:ルノー・ジャポン
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