その足元見られてますよ! 「革の王様」を使用したメンズシューズはいかが?

この「Church’s」は靴作りで有名なノーサンプトンで創業された正統派の英国靴ブランドだ。

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=uBHZcelANVg&t=341[/youtube]

作業工程が250を超える「Church’s」のグッドイヤー・ウェルテッド製法を経て、一足一足が丁寧に製作されている。

今回のモデルには、一頭の馬からわずかな量しか採れず「革の王様」とも称されている「コードバン」が採用され、英国の「Church’s」でも中々お目にかかれない貴重なアイテムとなっている。sub2日本の「BRITISH MADE」には3種類のモデルが入荷した。

まずこの「LANCASTER」は定番であるLAST173の形を使用し、ダブルソールとストームウェルト仕様が印象的なストレートチップモデルとなっている。sub1「Church’s」を代表するモデルの一つである「SHANNON」は、丸みの帯びたつま先が特徴のLAST103を採用し、ボリューム感を持たせた。

英国の一般的なサイズ「Fウィズモデル」と、幅が広めに作られた「Gウィズモデル」が用意されている。

02d価格は3足すべて¥118,800(税込)となっている。

「BRITISH MADE」のオンラインショップだけではなく各店に入荷しているので、一度手に取りその素材の良さをぜひ感じていただきたい。

英国の老舗シューズメーカーChurch’sのコードバンを使用したメンズシューズがBRITISH MADEに数量限定で入荷!
チャーチのコードバン素材シューズ少量入荷しました!