この「Church’s」は靴作りで有名なノーサンプトンで創業された正統派の英国靴ブランドだ。
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作業工程が250を超える「Church’s」のグッドイヤー・ウェルテッド製法を経て、一足一足が丁寧に製作されている。
今回のモデルには、一頭の馬からわずかな量しか採れず「革の王様」とも称されている「コードバン」が採用され、英国の「Church’s」でも中々お目にかかれない貴重なアイテムとなっている。日本の「BRITISH MADE」には3種類のモデルが入荷した。
まずこの「LANCASTER」は定番であるLAST173の形を使用し、ダブルソールとストームウェルト仕様が印象的なストレートチップモデルとなっている。「Church’s」を代表するモデルの一つである「SHANNON」は、丸みの帯びたつま先が特徴のLAST103を採用し、ボリューム感を持たせた。
英国の一般的なサイズ「Fウィズモデル」と、幅が広めに作られた「Gウィズモデル」が用意されている。
「BRITISH MADE」のオンラインショップだけではなく各店に入荷しているので、一度手に取りその素材の良さをぜひ感じていただきたい。
*英国の老舗シューズメーカーChurch’sのコードバンを使用したメンズシューズがBRITISH MADEに数量限定で入荷!
*チャーチのコードバン素材シューズ少量入荷しました!
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