デスク環境に改革を!収納問題を解決し生産性を上げる電動昇降デスク「Rasical Desk」の体験展示

Rasical Japan(ラシカルジャパン)は、ベータ・ジャパンが展開する店舗「b8ta Tokyo – Yurakucho」にて、2月1日(土)より新製品「Rasical Desk」の体験展示を実施する。

「Rasical Desk」は、多数のモジュールを誰でも簡単に取り付け可能で、自由にカスタマイズできる電動昇降デスクだ。

選ぶだけで誰でも高次元のデスク環境を実現

「Rasical Desk」は、働く全ての人に対し“最高の作業環境”を実現すべく設計された電動昇降デスクだ。ユーザーが自由に高さを調整でき、身体負荷の分散や集中力の維持をサポートする。

さらに、複数の収納モジュールが用意されており、シェルフ・モニターアーム・ケーブル収納など、デスク周りの生産性を上げるアイテムを簡単に追加可能。シンプルでスマートなデザインと充実の収納力で、オフィス・在宅ワーク用として多くの人が活用できるデスクだ。

「Rasical Desk」の基本セットは、スターターセットだ。同セットは、限られたスペースを最大限に活用したい個人ユーザーに最適。収納システムと整理モジュールで、デスク周りを常にスッキリと保ち、効率的でクリアな作業環境を提供。ケーブル管理や引き出し収納など気が散る要因を取り除き、集中力をサポートする。

18種類以上揃う加工不要の追加モジュール

「Rasical Desk」があれば、同時に発売されたデスク下のスペースを有効活用できるPCトレイや折りたたみカップホルダー。さらに、最大27kg対応の次世代モニターアーム、天然羊毛を使用したウールデスクマットなど、18種類以上のモジュールを加工不要で簡単に取り付け可能だ。

自分のデスク周りを見渡してみて、デスク環境を最低限整えたいと考えている人、整理整頓が苦手だと自覚している人。あるいは、在宅ワークに向けてさらに効率よく生産性を上げたいと思う人は「Rasical Desk」でデスク周りの改革に乗り出してみてはいかがだろう。

そのためには、東京・有楽町の「b8ta Tokyo – Yurakucho」で先ずは実物を見て・触れて体験することをおすすめしたい。

Rasical Desk
本体サイズ:天板 W1200/W1400/W1600mm×D700mm×H25mm、脚サイズ W1200~1800×D57×H605~1255mm
重量:天板W1200mm 約17.4kg/W1400mm 約19.6kg/W1600mm 約23.0kg、脚 約31kg
カラー:天板 ナチュラル・ウォルナット・チャコールグレー・ホワイト・バーンドウッド、脚 マットブラック・マットホワイト
昇降範囲:630~1280mm ※キャスター含まず
脚耐荷重:125kg ※天板・収納モジュール含む

体験できる店舗詳細
体験店舗:b8ta Tokyo – Yurakucho
営業時間:11時~19時30分
定休日:不定休
所在地:東京都千代田区有楽町 1-7-1 有楽町電気ビル1階
製品公式サイト:https://www.rasical.com/products/rasical-desk

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000040146.html

(高野晃彰)