水素機器総合メーカーSUISO JAPAN社が展開する日本製の水素吸入器「Suilive(スイリーブ)」は、洗練されたデザインとカラーバリエーション、職人の手によって作られる品質にこだわった水素吸入器だ。
同社は桑田真澄氏を公式アンバサダーに招き、海外では医療機器として認められている国もあるという水素吸入器の魅力と情報を発信している。
日本製の高品質な水素吸入器「Suilive」
世界の先進国では医療機器として認証されている水素吸入器だが、日本ではまだ業界での地位を確立していないのが現状だ。
そこで、水素吸入器や水素風呂装置、水素機器の研究・開発・製造・販売などを展開するSUISO JAPAN社は自社で日本製の水素吸入器「Suilive」を開発。元プロ野球選手であり、現・読売巨人2軍監督*の桑田真澄氏を公式アンバサダーとして招き、正しい水素の研究・開発に取り組んでいる。
日本製水素吸入器の品質へのこだわり
「Suilive」の開発にあたり、一番にこだわったのは品質。水素吸入器の心臓部品である「電解槽」は自社で開発した白金チタン合金製のものを使用し、特殊技術により優れた耐久性や耐熱性を実現している。なお、1月からは国内外で電解槽の販売を展開する予定だ。
匠基準をクリアした職人による製造
また、社内基準を満たした者しか製造できないシステムとして、職人が一台一台丁寧に完成させる匠式製造方式を採用した。これは、配線の整線、配管の角度、製造時間、確認の徹底などの基準をクリアした職人による手法。中でも下地処理や高級フィルムの貼り付けが必要となるカバーには高い技術が必要とされる。
豊富なカラーバリエーションと高いデザイン性
さらに同商品は有名なデザイナーによる先を見据えたデザインを採用した。カラーはホワイトパール、ブラックパール、メタリックグレー、サファイアブルー、ブラックレザー、シャンパンゴールドの6色を用意。洗練されたインテリアに馴染むたたずまいだ。
正しい情報とともに国内での普及を目指す
同社代表の稲石陽氏は、「水素吸入器を通じて全世界の人々に健康を届けたい」という思いで「Suilive」を開発した。水素吸入器の普及は将来的に社会保険料、医療費の増加という社会問題にも貢献するとして、日本国内では認知度が低い水素の魅力を、正しい情報とともに発信していきたいとしている。
水素吸入器への知識を深めるとともに、同社の製品に注目してみてはいかがだろう。
公式サイト:https://suilive-suisojapan.com
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000152689.html
(hachi)
* 2025年1月時点