“くだもの”と“木の実”を楽しむ洋菓子ブランド「FRANÇAIS（フランセ）」は、「迎春ミルフィユ」を12月26日（木）から発売。

正月らしい華やかな限定パッケージに、同ブランド人気No.1のミルフィユが4種類入っている。ミルフィユひとつ一つが、彩のある個包装になっているのも魅力だ。

新年の挨拶や、帰省の際の手土産として選んでみては。

東京・渋谷の老舗洋菓子店「フランセ」

洋菓子の「フランセ」は、戦後まもなく渋谷の洋菓子店からはじまった。

多くのファンに支えられ、「フランセ」の看板商品であるミルフィユは、永きにわたりたくさんの人々に愛されている商品だ。

同店では、定番のミルフィユをはじめとして、すべての菓子の素材や製法にこだわり、美味しさを追求。パイの層、果実の食感、木の実の香りなど、ひとつひとつ丁寧に、本当に美味しい菓子づくりに努めている。

彩り華やかなスイーツで、心華やぐ新年を

「フランセ」の人気No.1である「果実をたのしむミルフィユ 果実をたのしむ詰合せ」が、新年を祝う限定パッケージとなって登場。

「いちご」「れもん」「ピスタチオ」「ジャンドゥーヤ」という、4種のミルフィユが楽しめる詰合せだ。

お正月らしい華やかな赤いパッケージ

今年初登場の新パッケージは、しめ縄にいちごやレモンが一緒に描かれた、くだものと木の実をコンセプトにする「フランセ」らしいデザインになっている。

お正月を連想させる華やかな赤いパッケージは、新年の挨拶ギフトにぴったり。東京のお土産として、帰省の際にも喜ばれそうだ。

手土産にぴったりな「フランセ」のスイーツ

今回の「迎春ミルフィユ」のほかにも、贈り物や手土産におすすめの商品を紹介したい。

「迎春ミルフィユ」の通常商品、「果実をたのしむミルフィユ 果実をたのしむ詰合せ」は、8個入り（1,620円）から32個入り（5,400円）を用意している。贈る人に合わせて、数を選びたい。

また、「レモンケーキ」は、レモンピールや蜂蜜を加え、しっとりと焼き上げた生地をレモン風味のホワイトチョコレートでコーティングしたもの。爽やかな香りと、甘さを抑えたレモンの風味が楽しめるレモン型のレモンケーキだ。

こちらは、4個入り（1,188円）から12個入り（3,564円）まで用意している。

「迎春ミルフィユ」は、贈る人も受け取る人も笑顔になるような、彩り豊かなスイーツだ。

迎春ミルフィユ
発売日：12月26日（木）
内容：4種×各4個（いちご・れもん・ピスタチオ・ジャンドゥーヤ）
価格：16個入 3,024円
フランセ公式サイト：https://sucreyshopping.jp/francais

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001200.000016051.html

（田原昌）

※表示価格は全て税込
※期間限定商品につき、無くなり次第終了