ハイエンド志向のライダースファッションブランド「Dark(ダーク)」が、上質な日常とバイクライフを両立する「インナーダウンジャケット」をリリースし、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にてプロジェクトを実施中。
彼女とのリンクコーデもイメージしながら、よりクールなバイクライフを描き出してみたい。
より上質な日常とバイクライフを演出
ライダースファッションは、もっと普段使いと両立できるはず。
同ブランドは、16歳からバイクに乗り始めたというオーナーの高田竜次さんが、自身の経験をもとに多彩なアイテムを企画開発。ハイエンドな世界観を崩さず、機能性を両立することを追求し、より上質な日常とバイクライフを演出する。
ちなみに高田さんはプロの格闘家だった時代があり、その時のリングネームは“よざくら”だったという。また、「インナーダウンジャケット」のビジュアルモデルは、高田さんの10年来の練習仲間であり、現役プロキックボクサーの橋本亮汰さんが務めている。
シンプルかつハイエンドな雰囲気を醸し出す
今回の「インナーダウンジャケット」は、シンプルかつハイエンドな雰囲気を醸し出しつつ、日常でも気兼ねなく使えるベーシックな型を採用している。
表地と裏地には、コットンライクな珍しいナイロン素材を採用し、しっかりとした肉厚さとマットな質感を実現。ボタンのひとつひとつには、ブランドロゴの“髑髏(ドクロ)”が描かれている。
卓越した保温性もアピールポイントだ。中綿には、やや厚めで蓄熱・発熱効果に優れた「QUOISM HEAT(クオイズム ヒート)」を採用し、冬のライディングシーンでも温かさをキープする。
その他、メイド・イン・ジャパンならではの優れた品質や信頼性の高さも見逃せない。
バイカーのために作られた最高級のインナージャケットは、キャンプやウインタースポーツなどを含めた様々なシーンで活躍してくれそうだ。
Dark「インナーダウンジャケット」
希望小売価格:34,760円(税込)
カラー:ブラック
サイズ(ユニセックス仕様):XS、S、M、L、XL
デリバリー:2025年2月予定
「CAMPFIRE」プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/795444/view
公式オンラインストア:https://dark-biker.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000117460.html
(zlatan)