プロボクサー井上拓真選手がポルシェセンター高輪とスポンサー契約!Taycan Turboの魅力を語る

ポルシェセンター高輪はボクシングWBAバンダム級世界チャンピオンである井上拓真選手と、2024年8月から半年間のスポンサー契約を締結した。

井上選手にはポルシェ最高峰EVモデルであるTaycan Turboを提供し、兄である井上尚弥選手にも同等モデルを提供。ポルシェのEVスポーツカーが、井上ファミリーの快適で自由な移動をサポートする。

ポルシェセンター高輪と井上拓真選手がスポンサー契約

現WBAバンダム級世界チャンピオンである井上拓真選手は、自身のボクシングスタイルを貫く耐久力を持ち、強靭なパワーを誇る。さらに父でありトレーナーの井上真吾氏が作り上げた「打たせないボクシング」は、アクティブセーフティを重視するポルシェの車作りにも通じる。井上選手のボクシング哲学にはポルシェが持つユニークな魅力と多くの共通点があることから、今回のスポンサー契約の締結に至った。

井上拓真選手、トレーナー井上真吾氏からのコメント

井上選手は今回のスポンサー契約について感謝するとともに、以下のように語っている。

「ポルシェが常に進化を求め続けている姿勢は、自身のボクシングに通じる部分を強く感じますね。このTaycan Turbo はカッコ良すぎて言葉がないです!しかも大好きなブラック。次の防衛戦はポルシェセンター高輪のロゴを掲げて戦いますので、ぜひ応援よろしくお願いします」。

さらに、井上真吾氏はポルシェの実車を前にして、「エンジンパワーを極限まで活かすために、強大なブレーキ制動力を持つというポルシェのスタイルは、ディフェンスを徹底強化した上でオフェンスを作るという、自身のボクシング流儀にも通じるところを感じますね」とコメントしている。

EVスポーツカー「Taycan Turbo」

Taycan Turboは驚異的な電動パフォーマンスと最先端テクノロジーを兼ね備える、ブランドフィロソフィーを体現した究極のEVスポーツカーだ。680馬力の圧倒的なパワーを誇り、わずか3.2秒で100km/hまで加速する。先進的なエクステリア、ラグジュアリーなインテリアも魅力だ。

都心最大規模を誇る「ポルシェセンター高輪」

ポルシェセンター高輪はポルシェジャパンが定める顧客満足度、車両販売、アフターサービスなど、多岐に渡る項目の総合評価により、全国50の拠点から2023年度に Best Dealer Award 最優秀ディーラーに選出されたポルシェ正規ディーラー。

同店があるのは泉岳寺駅や高輪ゲートウェイ駅からも程近い好立地。新車・中古車を最大15台展示できる広大なスペースに、デジタルやサステナブルをテーマにした最新の設計を採用している。さらにオーナー専用ラウンジも併設し、快適な顧客空間を提供する、都心最大規模を誇る最先端の大型店舗だ。

井上選手は10月13日(日)に3度目の防衛戦を控え、その先にはボクシング4団体統一世界王者を見据えている。そんな井上選手が乗るTaycan Turboは「カッコイイ!」の一言だ。

ポルシェセンター高輪
所在地:東京都港区高輪2-15-17
営業時間:10:00〜19:00
定休日:毎週水曜 / 第2火曜
公式サイト:https://www.porsche.co.jp/dealers/takanawa/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000130342.html

(hachi)