7月に開業1周年を迎えた大阪・難波に位置するタイ発のセンタラグランドホテル大阪。同ホテルでは、まるでタイへ旅行に来たかのような雰囲気の中、ホテルシェフ特製のグルメが満喫できる様々な夏休みの過ごし方を提案する。
夏の大阪で、タイの味覚とシーフードが楽しめるビュッフェや、夏酒を堪能しよう。
8月はマグロ尽くしのランチビュッフェ
同ホテルでは【タイ料理「スアンブア」&シーフードレストラン「エンバシー・オブ・クラブ」ランチビュッフェ】を展開中だ。8月は開業以来初となる「夏のマグロ祭り」を開催する。
和食メニューからは「トロたく巻」「マグロ唐揚げ」「マグロユッケ丼」、洋食メニューからは「マグロのカルパッチョ」「マグロのカマのグリル スパニッシュ風」「マグロステーキ 地中海風」、さらにタイ料理メニューにも「マグロのミンチ スパイシーサラダ」「マグロのグリル レッドカレー」「マグロのサムーパイ タイスタイル」など、マグロ尽くしのメニューが登場する。
人気のマグロを和・洋・タイの様々な味覚にアレンジした、同ホテルならではの料理を含む50種類以上の料理が楽しめる。
同ビュッフェは、8月1日(木)から9月30日(月)までの11時30分から14時30分 (L.O.14時)に開催する。料金は5,700円だ。
期間限定ディナービュッフェにシーフードタワーが登場
また、お盆の期間限定で、和・洋・タイの味覚が楽しめる【タイ料理「スアンブア」&シーフードレストラン「エンバシー・オブ・クラブ」お盆ディナービュッフェ】を提供する。
同ビュッフェの一番の目玉は、海老・ホタテ・イカ・ムール貝・マグロなど豊富な海鮮類をインパクトある3段タワーにあふれんばかりに盛り付けた「シーフードタワー」だ。夏の食欲を刺激する新鮮なシーフードの数々を特製ソースとともに楽しめる。
ほかにも、シェフが目の前で用意する握り寿司や、本格的なタイ料理やグリル料理、サラダや和食、スイーツなど50種類以上ものメニューが並ぶ。
同ビュッフェは8月10日(土)から8月15日(木)の17時30分から22時(20時30分最終入店)となっていて、料金は7,200円だ。
クラブラウンジで全国各地の夏酒を味わう
クラブフロアに宿泊のゲストのみが利用できるクラブラウンジ「The Club」。
同ラウンジでは8月末までの期間限定で、17時30分から19時30分のイブニングタイムに日本各地から取り寄せた夏酒の飲み比べを楽しめる【クラブラウンジ「The Club」夏酒フェア】を開催する。
京都にある木下酒造が夏季限定で販売する氷を入れて“ロックスタイル”で楽しむ「玉川 無濾過生原酒 Ice Breaker」や、すっきりとした飲みやすさの中にも米の旨みが感じられる和歌山の「COOL DOWN 雑賀 純米吟醸 Straight 原酒」、夏の純米酒の草分け的な存在でファンの多い広島発の「賀茂金秀 辛口夏純」など、日本各地からおすすめの夏酒を取り揃えた。
着物とタイアートの魅惑的な出会いにインスパイアされたインテリアが印象的なクラブラウンジで、きりりと冷やした日本酒を飲み比べる贅沢なひととき。
ここでしか味わえないタイ料理と和洋の味覚を楽しんでみては。
センタラグランドホテル大阪
所在地:大阪府大阪市浪速区難波中2-11-50
公式サイト:https://www.centarahotelsresorts.com/centaragrand/ja/cgoj
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000114903.html
(MOCA.O)
※画像はイメージ
※価格は税・サ込
※内容は予告なく変更する場合がある