これからの季節は、ビールなどの飲み物を冷やして楽しみたいもの。でも、氷を入れると薄まるのが難点だ。
そんな時にオススメなのが、新発想の“底から冷やす冷却グラス”「The Chill Series(ザ チル シリーズ)」だ。同商品は、ビアグラス・ワイングラス・ウイスキータンブラーの3種類を販売中。
そして実物は、5月29日(水)〜6月4日(火)の期間、「国分寺マルイ」にて展示される。
グラスを底から冷やす、という画期的なアイデア
「Makuake」で大きな反響があった「グラスを底から冷やす新発想 最後の一滴まで冷たさをキープする本格グラス The Chill Series」が、待望の一般販売を開始する。
同商品は、冷却ジェルが埋め込まれたステンレス製のコースターをセットしてグラスを底から冷やし、氷不要で冷たさをキープする「新発想のグラス」だ。
氷を使わないので飲み物が薄まらない
同商品は氷を使わないので、最後まで飲み物が薄まることがなく水っぽくなるという心配もない。
また、結露が抑えられるというのも特徴の一つだ。
透明なグラスなので見た目も楽しめる
保冷効果のあるタンブラーやグラスは多くあるが、同商品はガラス製なのに保冷効果があるため、飲み物の見た目を楽しみながら最後まで冷たく飲める。
涼し気な見た目のソーダやカクテルは、同商品ならビジュアルごと楽しめるのでオススメだ。
飲み物に合わせた3種類のラインナップ
同商品には、飲み物に合わせた3種類のグラスを用意している。
最後まで冷たく飲めるビールグラス
ビアグラスはチューリップ型のため、ビールの泡立ちがよく、香りが凝縮して外側に広がる。泡とビールのバランスが、理想的な7:3になるのもポイントだ。
また、唇にフィットする飲み口により、まろやかな風味が楽しめる。
そして、底から冷やすので、グラスの底に残ったビールが最後まで冷たく飲めるという、ビール好きにはたまらないグラスとなっている。
広がる香りが楽しめるワイングラス
同商品のワイングラスは底が山型になっているため、ワインがグラスの中でしっかりと蒸発し、香りが広がり、ワインの奥深い香りを存分に楽しむことができる。
手にフィットする形状で扱いやすい。
香りが堪能できるウイスキータンブラー
同商品のウイスキータンブラーは、山型底で広口のグラスとなっている。そのため、ウイスキーの香りをしっかりと捉え、口に含む前にその香りを堪能することができる。
グラスを傾けると鼻が香りのピークに近づき、ウイスキーの香りを感じながら飲むことができるのが特徴だ。
同商品を実際に手に取って見ることができるイベント「クラファンマルシェ」が、「国分寺マルイ」にて開催中。見た目も涼しいグラスは、ギフトにもオススメしたい。
The Chill Series
価格:各15,000円(税込)
販売サイト:https://item.rakuten.co.jp/offer1999/doi0506/
クラファンマルシェ
開催期間:5月29日(水)〜6月4日(火)
場所:国分寺マルイ
所在地:東京都国分寺市南町3丁目20-3
営業時間:10:00~20:30
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000128855.html
(田原昌)