ファッションとスポーツの融合を体現するデザインと最高品質が、熱いラグビーシーズンをさらに盛り上げる。
日本ラグビー界初のプロクラブ・静岡ブルーレヴズの40周年を祝う「BARBARIAN RUGBY WEAR(バーバリアン ラグビーウェア)」とのコラボラガーシャツが誕生。4月6日(土)に、ヤマハスタジアム・静岡ブルーレヴズグッズブースにて先行販売する。
24枚限定の希少品なので、逃さずチェックしたい。
懐かしさと誇りを呼び覚ます、40周年記念ラガーシャツ
1981年にカナダ・ブリティッシュコロンビア州で創業した、北米最大のシェアを誇る最高品質ラグビーシャツメーカー「バーバリアン ラグビーウェア」。創業者のビル・ハートル氏が築いたブランドの信念と、静岡ブルーレヴズの情熱が融合して誕生したのが今回のコラボラガーシャツだ。
前身のヤマハ発動機ラグビー部創部40周年を記念した、コラボラガーシャツ第2弾である同商品。初代ジャージデザインを彷彿とさせる水色のボーダーラインは、ヤマハ発動機ラグビー部の歴史と誇りを象徴している。
左胸にはクラシック感が漂うSHIZUOKA BlueRevsのイニシャル「SBR」が刺繍されており、40周年記念ロゴ刺繍ワッペンも目を引く。古くからチームを知るファンにとってはたまらないデザインで、24枚限定という希少性も魅力の一つだ。
4月6日(土)、ヤマハスタジアムで購入可能
また、日本人の体型を考慮した「ジャパンサイズスペック」のすっきりとしたシルエットに加え、肩幅・身幅に程良いゆとりを確保し、着心地の良さを追求。バーバリアン創業時より作り続けられている定番の12オンス ヘヴィーウエイトコットン素材は、洗うたびに愛着が湧くような経年変化を楽しめるものになっている。
豊富なデザインとカラーバリエーション、重厚なヘヴィーウエイトコットン100%の生地、そして確かな縫製技術を特徴とする「バーバリアン ラグビーウェア」は、最も信頼のあるブランドとして、本物のラガーシャツを知る人々から今もなお高い支持を得ている。
この特別なコラボラガーシャツの販売は、4月6日(土)の“NTTジャパンラグビーリーグワン2023-24 DIVISION 1” 第12節「セキスイハイム東海 presents マッチデー 三重ホンダヒート戦(14時キックオフ)」当日に行われる。販売場所は会場であるヤマハスタジアムの静岡ブルーレヴズグッズブースで、グッズブースのオープンは10時30分からとなる。
限定の40周年記念ラガーシャツを手に入れて、静岡ブルーレヴズの熱い戦いを応援で盛り上げよう。
静岡ブルーレヴズ公式サイト:https://www.shizuoka-bluerevs.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000090761.html
(akihiro takeji)
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