東京・六本木のフレンチレストラン「Rn（アールエヌ）La Table et La Cave」が12月1日（金）より名前を新たに「Chêne Restaurant＆Bar（シェーヌ レストランアンドバー）」として生まれ変わる。
国産の旬の食材にこだわり、全国からジビエや魚介を集め、毎日日替わりのコース料理を提供するほか、オールフラットのカウンターから食材が料理として変わっていく様子を目の前で楽しめる。デートや大事なゲストをもてなしたい時に使いたいフレンチレストランだ。
フレンチレストラン「Chêne Restaurant＆Bar」
同店が提供するのは「日本の”旬”を今日の”食材”に」をテーマにしたフレンチフルコース。
店名にもなっている、「Chêne」とは、フランス語で樫の木のこと。特にヨーロッパでは建築や家具、ワインやウイスキーの樽など幅広く、形や用途を変えながら人々の生活に寄り添う存在になっている。ゲスト一人一人に寄り添い、ニーズに合わせて食べる以上の感動を提供し、長年愛される店にしたいという想いから名付けた。
メインの一皿「北海道産仔熊のロースト 仔熊のジュとマデラ酒のソースで」
毎日変わる、日替わりメニューを提供
同店にはシグネチャーやスペシャリテの一品を除き、決まった料理がない。六本木だからこそ、世界から人が集まるように、食材も集まってくる。この地から全国に向け、シェフ癸生川氏が提供する渾身のフレンチフルコースが味わえる。
季節の移ろい同様、日々変わる食材を見極め、その日だけの料理を出すことで、来店前から今日はどんな料理がでてくるのかドキドキワクワクしながら待つことができる。
毎日変わることで、また来たくなる、来るたびにゲストに合わせてどんどん馴染んでくる、そんな、ゲストにとってかけがえのない店を目指す。
シグネチャー「旬の魚介を使用したChêne最中」
スペシャリテ「フォアグラのオペラ」
また、料理に合わせるドリンクはフランスを中心とした100種類以上のワインをはじめ、スタンダードカクテルからオリジナルカクテル、モクテルを用意する。
都心に行きつけの店を探している人に最適な空間だ。
Chêne Restaurant＆Bar
所在地：東京都港区六本木6-7-8アパホテル六本木駅前一階
営業時間：12:00～15:00、18:00～23:00※営業時間は変動する場合がある
定休日：月曜日、その他不定休
座席数：11席
予約サイト
一休：https://restaurant.ikyu.com/116261/
食べログ：https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13251174/
公式Instagram：https://instagram.com/chene_restaurant_and_bar?igshid=NGVhN2U2NjQ0Yg%3D%3D&utm_source=qr
PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000096038.html
（hachi）