南青山デートで食べたい「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」が提供する夏季限定かき氷「Candy Plush」

南青山にある「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(インターセクト バイ レクサス)」が6月13日(火)、夏季限定かき氷「Candy Plush」の提供を始めた。

一見、真っ白。食べ進めるといちごミルクや、カカオパルプやカカオビネガーの味わいが楽しめるかき氷となっている。ここでしか味わえない、懐かしくも新しいメニューだ。

LEXUSが考えるライフスタイルを体験

「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」は、“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”がテーマの、「LEXUS(レクサス)」が考えるライフスタイルを体験できるブランド発信拠点だ。

日本各地にある食やデザイン、アート、テクノロジーなど、心を動かし、感性を刺激する新たな出会いを通じて、一人ひとりの豊かな時間と心を震わす瞬間を提供している。

さまざまな味と食感が楽しめる、夏らしいかき氷

夏らしさを感じられるかき氷と、縁日などで楽しめる、どこか懐かしいイメージのある綿あめを合わせた「Candy Plush」は、季節の変化を感じながら夏を思い切り楽しめる一品となっている。

見た目も楽しい演出

まず目を引くのは、氷の上に乗ったふわふわの綿あめ。綿あめの乗ったかき氷は昨年も販売し、好評を博したという。そこで今年はミルク味の綿あめを氷の上に乗せ、更に新しい楽しみ方として、ゲストの目の前で綿あめを炙って提供する。

綿あめが炙られることで、ミルクの甘い香りと、溶けていく過程を見た目にも楽しめる。

また、溶けた綿あめが天然氷の上で冷やされ、綿あめの下にあるいちごをコーティングし、カリカリとしたいちごミルク飴のような食感を持つ、いちごミルクソースを生み出す。

次々と味わいが変化するかき氷

綿あめの下には、ダイスとパウダー状にした日本各地の旬のいちごがたっぷりのった天然氷があり、その氷の下には、カカオパルプを搾った果汁のアイスクリームソースが敷かれている。

アイスクリームの隠し味であるカカオビネガーが、カカオパルプのトロピカルな甘みを引き立てる。いちごとの相性も抜群だ。そのまま食べても、溶けた状態でいちごミルクソースと合わせても、爽やかな酸味と甘味を同時に楽しめる。

さらに、別添えのカカオビネガーをかけて、さっぱりと食べるのもおすすすめだ。食べるたびに味わいが変化し、一口ごとに好奇心を掻き立てられる一品となっている。

こだわりのいちごと天然氷

苺は、その時々で最もおいしいものを厳選して提供するため、使用する品種は日によって変わる。

また、氷は今年も軽井沢の天然氷を使用。ふわふわで真っ白な氷を、温度を保ちやすい真空二重構造のチタンの器に入れて提供する。

感性を刺激する新たな出会いと、ゲスト一人ひとりに心豊かな時間を提供したいという、同店の想いから生まれたかき氷。夏の縁日を思わせるような懐かしい想い出とともに、新感覚の新しい体験を楽しもう。

Candy Plush
期間:提供中〜9月上旬予定
店舗:INTERSECT BY LEXUS – TOKYO
所在地:東京都港区南青山4-21-26
価格:1,300 円(税込)
詳細ページ:https://lexus.jp/brand/intersect/tokyo/other/candy-plush.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000012577.html

(田原昌)