佐賀県を拠点に活動するUUUM専属クリエイター「釣りよかでしょう。」プロデュースのアウトドアブランド「ARAKA(アラカ)」から、過去に即完売となったスタンダードルアーのアップデート版「ARAKA JIG2.0」と、竹製サングラス「ARAKA BAMBOO SUNGLASSES」が登場する。
いずれの商品も5月27日(土)に、ARAKA公式オンラインストアにて販売を開始する。これからの季節のアウトドアシーンで活躍すること間違いなしなアイテムを、忘れずに手に入れたい。
前回即完売となった「ARAKA JIG」をアップデート
今回新たに登場したのは、前回発売時に即完売となった「ARAKA JIG」の第二弾商品となる「ARAKA JIG2.0」。いずれも5種の和柄を使用した日本らしいデザインで、重さは60g、40g、20gの3種類展開となっている。
華やかな和柄と美しいホログラム
同商品に使用されているのは、サクラ、モミジ、カラクサ、ウメ、ボタンといった伝統的な5つの和柄デザイン。そこに様々なホログラムを掛け合わせ、こだわりの一品に仕上げた。
フックはフロントにシングルが2本、リアにトレブルが1本搭載されており、1年を超えるテスト期間を経て初代よりもさらに進化した。水切れがよく素早い動きが特徴的で、初心者から玄人まで扱いやすい究極の定番ジグが誕生した。
新たに追加された「ケイムラ加工」
「ARAKA JIG2.0」では、新たにケイムラ加工がプラスされている。蛍光色の一種であるケイムラが塗られることで紫外線により青白く発光し、深く暗い水中でも強い存在感を放つことができる。
ARAKA初のサングラス「ARAKA BAMBOO SUNGLASSES」
スタンダードルアーとともに登場したのは、ARAKA初のサングラスとなる「ARAKA BAMBOO SUNGLASSES(アラカ バンブー サングラス)」。必要な機能を詰め込み素材にもこだわったサングラスは、長く愛用することができるだろう。
軽さと丈夫さが追求された竹素材
同社が軽さと丈夫さを追求し、たどり着いた素材は「竹」。フレームには使いやすいマットブラックに塗装した竹が使用されており、見た目は一般的なサングラスのようでありながら圧倒的な軽さと竹特有の頑丈さを持つ。
抜群の機能性
フレームには通常よりも可動域の大きい、特殊な蝶番を使用。様々なサイズの頭にフィットするため、締め付けのストレスが軽減され圧倒的なつけ心地が実現された。さらにレンズには偏光レンズが採用されているため、釣りはもちろんその他のレジャーにも使いやすい。レンズカラーは濃いブラックなので、外側から目が透けにくいところもポイントだ。
「ARAKA」の新商品を手に入れて、最高の天気の中で外遊びに出かけよう。
ARAKA 公式オンラインストア:https://araka-official.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000528.000008567.html
(kyoko.)
※価格はすべて税込