混雑や喧騒に悩まされることなく、個別チェックインやカクテルタイムなどの上質なサービスを受けながらゆったりと過ごせるクラブラウンジ。
「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」では、クラブフロア宿泊者専用の「クラブインターコンチネンタルラウンジ」を2月17日(金)にリニューアルオープンした。
都市の絶景を望む「インターコンチネンタル 東京ベイ」
東京湾やレインボーブリッジ、高層ビル群を望むベイサイドのホテル「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。20階に位置し、ひときわ美しい景色を堪能できるのが「クラブインターコンチネンタルラウンジ」だ。
専用レセプションでのチェックイン・チェックアウト、朝食やアフタヌーンティー、カクテルタイムなどのサービスで優雅なホテルステイを演出してくれる。
このたび面積を247m²に拡張し、最大席数76席を配したほか、フードメニューを充実させてリニューアルオープンした。
クラブラウンジで行われる充実のサービス
15:00~21:30のチェックインタイム、8:00~12:00のチェックアウトタイムには、専用レセプションでチェックイン・チェックアウト手続きに対応する。
時間外は1階フロントデスクでの対応となるが、余裕をもって時間設定がされているので利便性は高い。
7:00~11:00のあいだ楽しめる朝食は、フランス共和国農事功労賞シュヴァリエを受勲した総料理長・中宇祢満也氏が監修。
シェフが出来たてを提供する卵料理や、スモークサーモン、ハム、スライスチーズなどのコールドミール。そしてベーコン、ソーセージなどのホットミールを用意する。
パンの種類も、食パン、パンプキンローフ、トマトブレッド、パンオレ、クロワッサン、パンオショコラ、バニラレーズンパンと豊富だ。
17:30~20:30(L.O.20:30)のカクテルタイムには、肉または魚のホットディッシュ、日替わりスープ、炙りサーモン、ハム、パテ、カナッペ、サンドイッチなどがブッフェ形式で用意される。
軽いアミューズとしてはもちろん、メインディッシュ感覚でも楽しめるラインナップだ。
チーズ各種やミックスナッツなどお酒のつまみのほか、ケーキ、焼き菓子、マンゴータピオカ、チョコレートといったスイーツも並ぶ。
アルコールメニューとしては、ドラフトビールやブラックビール、各種ワイン、スピリッツ、カクテルを取り揃える。
このほか14:00~16:00には季節に合わせたフィンガーフードと紅茶を楽しめるアフタヌーンティーを用意。カクテルタイム終了後の20:30~21:30(L.O.21:15)は、ドリンクサービスを行う。
ワンランク上のホテルステイを実現
きめ細やかなサービスと、優雅な空間でワンランク上のホテルステイを実現してくれる「クラブインターコンチネンタルラウンジ」。一日中いても飽きないような心地よい空間だ。
クラブフロアに宿泊するなら、個性的なインテリアのデザイナーズスイートルームも必見。ホテルそのものが目的地になる、そんな滞在が叶うだろう。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「クラブインターコンチネンタルラウンジ」
所在地:東京都港区海岸1丁目16番2号
営業時間:7:00~21:30
席数:76席
宿泊プラン:1泊1室2名利用時¥72,000~
詳細ページ:https://www.interconti-tokyo.com/club-intercontinental/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000494.000053012.html
(SAYA)
※メニューは一例で、入荷状況に応じて食材を変更する可能性がある