Foundot社のラグジュアリー日本茶ブランド「NOT TEA(ノットティー)」が誕生した。
10月31日(月)“日本茶の日”に、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、「NOT TEA」の先行販売を開始。同プロジェクトは12月18日(日)まで実施する。
お茶好きならもちろん、普段あまり飲まないという人も要チェックだ。
日本から世界へ、新時代のお茶の愉しみ方を提案
「NOT TEA」は、「お茶をCHAに」をブランドビジョンに掲げる日本茶のボトリングティーブランド。
いままでにない茶体験を提供することをミッションに、腕利きの茶師がこだわりをもって淹れた究極の1杯を、ペットボトルのお茶のような手軽さで、それでいて高級感と特別な時間までも提供できるブランドを目指している。
香りと旨味を最大限に引き出す最高峰の抽出技術
同商品の原料は「茶葉」と「水」のみ。一切の雑味を除き、お茶の香りと旨味を最大限に引き出す最高峰の抽出技術で、一滴一滴ていねいに茶葉に応じた最適な温度と時間を組み合わせて抽出する。
旨味や香りを逃さない独自の抽出技術に加え、特殊な温度管理と殺菌処理を施すことで、安定した最高品質のボトリングティーを提供する。
最高品質の茶葉で創る3種類のお茶
Makuakeで先行販売しているのは、「SENCHA」「HOUJICHA」「WAKOCHA」の3種類だ。
1.SENCHA(煎茶)
SENCHAの原産地は、「八女 星野村」。八女茶の特徴でもある旨味を最大限残し、香り高く抽出することにこだわった。日本茶を普段あまり飲まない人に試してほしい商品。
2.HOUJICHA(ほうじ茶)
「宇治 和束町」が原産地のHOUJICHA。特有の香ばしい香りを最大化しつつ、後の余韻はすっきり飲めるような味に工夫した。食中や食後にもペアリングしやすく、どんなシチュエーションでも愉しめるお茶だ。
3.WAKOCHA(和紅茶)
WAKOCHAの原産地は「宮崎県」で、フルーティーで芳醇な香りが特徴のお茶。砂糖などは一切使用していないが、甘味があり、少量のミルクなどで割っても美味しく飲める。
内容量は各720ml、価格はそれぞれ17,600円だ。
先行販売の超早割は、限定20個先着順。予定一般販売価格より最大15%割引*となる。
この機会に最高級のお茶を愉しんでみよう。
NOT TEA
先行販売期間:10月31日(月)~12月18日(日)
Makuake プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/not-tea/
公式Instagram:https://www.instagram.com/not_tea_official/
(MOCA.O)
*ほかに早割10%オフ、3本セット20%オフなども販売
※価格は税込・送料別