特別な“別荘時間”を提供するライフスタイル・ブティックホテル「ホテルインディゴ軽井沢」が、3泊以上から利用できるワーケーションプランを設定し、10月30日(日)より予約受付を開始する。
脳に刺激を与え、心に癒しをもたらす非日常的な空間で、充実のワーケーションライフを実践してみてはいかがだろう。
ビジネス脳を活性化する様々な仕掛け
ホテルインディゴは、ホテルグループ「IHGワンリワーズ」の世界最大級のロイヤリティプログラムがあり、安心感と一貫したサービスに加え、本格的なローカル体験や新しい発見までも提供するユニークなラグジュアリーホテル。
新たに設定するワーケーションプランでは、ビジネス脳を活性化する様々な仕掛けをはじめ、軽井沢の旬が味わえる朝食や、SDGsにも貢献するドリンク無料サービス、癒しの焚き火ラウンジなどが用意されている。
ワーケーションサロン(KAGARIBI 2F)
イタリアンオールデーダイニング「KAGARIBI」の2Fスペースをワーケーションサロンとして開放。スタイリッシュなインテリアが並ぶ空間で、仕事に集中して取り組んだり、サロン文化が花開いた軽井沢らしくその場で居合わせた人と歓談するなど、新たなコミュニケーションの場としても活用できる。
書籍のプロが厳選したライブラリー(ロビーラウンジ)
ゲストを出迎えるロビーラウンジに、「ラウンジライブラリー」を新設。50冊以上の書籍が並ぶライブラリーは、代官山・蔦屋書店の本のコンシェルジュが書籍を通して新たな発想を得ることをイメージして選書した、オリジナルのラインアップとなる。
バンブータンブラー持参でドリンク無料(ワーケーションプラン限定)
ワーケーションプランを利用すると、チェックイン時にバンブータンブラーが手渡され、コーヒーや紅茶といった滞在中のドリンクを無料で楽しむことができる。
ちなみにバンブータンブラーとは、竹の繊維をパウダー状にして固めたバンブーファイバーで作られたタンブラーのことで、合成樹脂の使用量を削減することで環境負荷軽減に貢献している。
そのほか、ホテルの中庭・フォレストガーデンでは、期間限定の「焚き火ラウンジ」を11月中旬まで開催予定。高原の澄んだ空気やスタイリッシュな空間に包まれていると、ビジネスやクリエイティブのアイデアが次々と湧いてくるかもしれない。忙しい日々を過ごすビジネスエリートにこそ、「ホテルインディゴ軽井沢」の優雅なワーケーションプランをオススメしたい。
ホテルインディゴ軽井沢 ワーケーションプラン
販売開始:10月30日(日)~ ※金・土の宿泊を除く
内容:3泊以上の利用で、ベストフレキシブルレートから30%割引き、朝食付きのプラン。館内のドリンクが無料になるバンブータンブラーをチェックイン時に提供
料金:32,500円~(税込、2名1室利用時、1室料金)
予約ページ:https://reservation.anaihghotels.co.jp/booking/stay_pc/rsv/rsv_pln_lst.aspx?st=0&lang=ja-JP&hi_id=51&dt=2022/10/25&dt_tbd=1&page=1
※10月30日(日)公開予定
ホテルインディゴ軽井沢
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字屋敷添18番地39
ホテルインディゴ軽井沢・公式サイト:https://karuizawa.hotelindigo.com/
(zlatan)