ドライブレコーダーは運転時のマストアイテムだが、ただ記録するだけじゃなく、思い出を残す楽しみ方もできる最新ガジェットを紹介しよう。
周囲の車のナンバープレートもしっかり読み取れる高精細4k画質で、昼はもちろん、夜にも鮮明に記録することが可能な4k画質ドライブレコーダー「HX」が登場した。応援購入サービスMakuakeにて、プロジェクトの受付を開始した。
最新TRCレンズ搭載の高性能ドライブレコーダー
同商品は最新TRCレンズを採用し、低照度環境でもより多くの光を収集し、圧倒的に明るい夜間撮影が可能な高性能ドライブレコーダー。東日本、西日本の異なる周波数でもしっかり録画する。
約89ミリ×34ミリ×50ミリの超コンパクト設計により、場所を取らずに車内にスッキリ設置できるのも魅力の一つだ。
高精細4k画質で録画して、後から映像を楽しむこともできる
走行時に細部まで漏れなく映るため、万一のトラブルや予期せぬ事故が起きた時の事故原因解明やスムーズな事故処理などに役立つのはもちろん、ドライブの記録映像として後から楽しむこともできる。
最先端SONY IMX415センサー搭載
暗所では映りづらい車のナンバープレートなど、細かな部分までシッカリ記録。夜間やトンネル内での暗いシーンで活躍する高性能ドラレコだ。
超コンパクトながら3.0インチ画面
コンパクトサイズのボディ設計は、小型車にも対応。視界を妨げず、目立たないように設置することができる。また、小型だが、3.0インチのIPS高解像度液晶モニターを搭載し、TN液晶より豊かな色彩で映像を再現する。
超大広角レンズ＆WDR&HDRを搭載
そんな超小型のコンパクトボディに、広角の170°レンズを採用。今まで見えなかった車の前後左右が大幅に見やすくなった。
また、前後カメラにWDR/HDR機能を搭載。強い日差しや対向車のヘッドライトなどによる逆光でも、明度差をしっかりと補正し黒つぶれや白飛びを防止する。
専用アプリでスマホとの連携が可能
そして、同商品には無線LANが内蔵されており、専用アプリを使用すればスマホとの連携ができる。録画中の画像を見ることもでき、ダウンロードも可能だ。また、走行速度や走行軌跡などの情報も記録されるため、ドライブの風景を思い出として残すこともできる。
その他、動体検知、バックガイドモニター、GPS追跡、赤外線暗視、Gセンサー、ループ録画、音声録音などでドライバーをしっかりサポートし、安全・安心な運転をサポートする。
いざという時だけではなく、普段から運転時の映像を楽しめる同商品は、楽しいドライブの力強い相棒になるだろう。
Makuakeプロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/hx/
（hachi）
※アプリはAndroid4.0以降、iOS10.0以降に対応