ローコストでの映像制作「MOVIE.(ムビテン)」始まる

よりリーズナブルに、ターゲットを絞った広報活動こそ、期待以上の効果が望める。

■動画を使った広報活動を実現するには壁がある

広報に関する考え方が大きく変化している。マスメディアを使って広く広告展開するよりも、自社サイトやSNSを有効活用して、ターゲット層にピンポイントで自社の情報を伝える方が、よりリーズナブルに効果を上げることができると考える人が増えてきているのだ。

その方向で広報活動を考える時に必要となってくるのは「動画」の活用だ。動画を作成したいと考える人が増える中、専門業者に動画制作を依頼した場合の制作費は、予算を越える金額を提示されることが多く、企業・個人事業主・団体の中には動画制作を諦めてしまう場合も少なくない。

プロモーションに欠かせないクリエイティブの企画制作会社「CREATIVE PARTY」には、「とりあえず動画を作ってみたいのだけど」という相談の声が多く寄せられてきた。そこで”どこまで制作費を下げることが出来るか”に挑むことになった。

そうして誕生したのが、企画・撮影・スタジオ・出演者全て込みで「1本:10万円」の動画を制作するサービス「MOVIE.(ムビテン)」だ。

■「MOVIE.」がリーズナブルな理由とその特長

業界ではあり得ない破格の制作費が実現できたのは、「CREATIVE PARTY」が撮影と編集という「制作機能」だけでなく、企画演出機能・プロデューサー機能・キャスティング機能を有しているからだ。その結果、効率的な制作フローを確立することができた。

「MOVIE.」は発注側の希望を「ヒアリング」して「企画策定」をし、「撮影・編集」をして、最短3週間で「納品」するというフローで制作する。

納品動画の尺(時間)は1分以内、キャスト1名、スタジオ撮影が基本メニューだ。これでも十分な動画を作成できるが、予算と希望に応じてさらにオプションを加えていくことも可能だ。

「CREATIVE PARTY」は、動画を作った後の活用方法、SNSマーケティングや広告などの広報戦略から人事採用戦略など、幅広いサポートもオプションメニューとして用意している。

「MOVIE.」の制作実績は、公式サイトから確認することができる。動画を使った広報活動を考えているなら、選択肢に加えてみても良さそうだ。

MOVIE.(ムビテン) 公式サイト:https://bit.ly/3lB9MK9

CREATIVE PARTY
公式サイト:https://creativeparty.co.jp/

(冨田格)