人気の会員制焼鳥店『熊の焼鳥』中目黒が完全会員制をスタート!

予約困難な焼鳥店が、近いうちに完全会員制になる。

『熊の焼鳥』は『新鮮な鳥刺し・レア感のある燻し焼鳥・旨い〆ご飯』のみのシンプルな焼鳥店だが、オープンからわずか3か月で予約が取れない店に成長。人気焼き鳥ランキング第1位を獲得、食べログでは2年連続【百名店】にも選ばれた。日本初の会員制焼鳥店『熊の焼鳥』中目黒の会員数は、オープンから半年で1,500人を突破。会員数3,000人に達したら完全会員制がスタートする。

 

 

■東京中目黒店が会員数3,000人を達したら完全会員制がスタート

熊の焼鳥中目黒の入会費とシステムも変わり、入会した店舗のみ会員権が利用できるビギナー会員の会費は2,000円から5,000円へ変更。全国の熊の焼鳥で会員権が利用できるブラックは、ブラック会員(会費7,000円)からプラチナ会員(会費15,000円)へ変更となる。

6月1日から熊の焼鳥本店も完全会員制となり、“ブラック会員のみ”この本店に入場ができるので、プラチナ会員は“本店以外の熊の焼鳥に限定”される。

ブラック会員の入会費は5万円となる為、中目黒店も本店も今のうちの入会がお勧め。

※年会費は一律3,000

※詳しい内容は6月1日に熊の焼鳥アプリにて告知
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■「#熊の焼鳥」投稿数1.1万件!SNSでも話題の理由

・世界で唯一の鳥刺し25種盛り

25種類の鶏刺しを味わえるのは、世界でも「熊の焼鳥」だけ。鳥本来の旨味のピークが、口に入る時間と合うように逆算した時間で朝締めている。

店で解体することで鮮度が長持ちし、希少な部位も余すことなく楽しめる。

・レア感のある『燻し焼き鳥』

紀州の備長炭を使用し、高質の遠赤の程よい低温でふっくらジューシーに焼き上げていく。

あえて脂の出る皮串などを提供する串の横に置き、『鳥の脂を落とす』。そこから出る煙を最高の調味料と考え、『燻し焼いてる』のが熊の焼鳥の真骨頂。この煙を逃がさないように奥行きの狭いオリジナルの焼き台を特注。

煙を出しながらじっくりと時間をかけて焼くことで鶏の持ち味を最高潮に引き出すので、口の中に広がる上品で豊かな紀州の香りが楽しめる。

・インスタを座巻している名物の〆ご飯

卵になる前の卵、熊の焼鳥特製の醤油を使った、名物「熊のたまごかけご飯」は、SNSでも話題。

醤油は、創業者の熊脇が200種類以上試したが、この卵に合う醤油に出会うことはなく、自ら開発した「明日まで引きずる美味しさが堪らない」熊の命のたまごかけご飯用の特製醤油だ。

客席はカウンター11席、個室1室で、カウンターでは焼き師の巧みな燻し焼きを見ながら熊の焼鳥を楽しめる。

目安予算:8,000~10,000円

熊の焼鳥自慢の、燻し焼きされた焼鳥を味わいに行ってみては。

※店舗では新型コロナウィルスの感染拡大防止対策を実施する

住所:東京都目黒区上目黒二丁目44-24 COMS中目黒I 2階

(MOCA.O)