サウナの後に飲みたいのは、「キーンと冷えたビールと」いうサウナーにうれしいニュース。
「サウナ後に最高においしいビールを飲みたい」という想いと「フィンランドのサウナ文化を広めたい」という理念を込めたクラフトビールが登場する。
おふろcafeなどの温浴施設を運営する温泉道場はお酒のオンラインストア「KURAND」と共同で、サウナの後に飲むためのクラフトビール「After SAUNA Ale(アフターサウナエール)」を開発。「KURAND」オンラインストアにて予約開始、温泉道場が運営する温浴施設にて2021年3月27日(土)より販売を開始する。
■マイルドなクリーミーさを追求したホワイトビア
サウナを愛する人のために生まれたAfter SAUNA Ale(アフターサウナエール)は、おふろcafe utataneの支配人であり、フィンランド観光局認定のフィンランドサウナアンバサダーの新谷竹朗を中心に、サウナを愛する温泉道場のサウナプロジェクトチームが監修。
サウナ後に飲みやすいよう、苦みよりもマイルドなクリーミーさを追求したホワイトビア。伊予柑の風味やコリアンダーを加えることで、酸味とスパイシーさがアクセントとして感じられる、サウナ後の感覚が鋭敏になっているときに味わうのに最適なビールになった。
ラベルデザインには、おふろcafe utataneにある、フィンランドのサウナ小屋をイメージした「サウナコタ」を採用。サウナと水風呂の温冷交互浴による身体感覚を波のようなゆらぎで表現している。
火照った体に染み渡る爽快な飲み心地を味わえるビールで至極のひと時を。