コロナ対策で、リモート化が進む今、今後もリモートワーク、ビデオ会議、リモート教育、バーチャル会議など遠隔コミニュケーションが増えること必須だ。
しかし、自粛期間中のオンラインでの悩みのトップは、背景で「家庭や私生活」や映ってしまうこと。重要な会議の最中に、突然、パートナーや家族がパジャマ姿で後ろを横切って、フレームインをしてしまったり、子供たちがはしゃいでいる様子が映ってしまったり。
一人暮らしでも、掃除が行き届いていなかったり、後ろの本棚のタイトルを見せたくなかったりなど、いろいろ避けたいことがあるだろう。
そこで便利なのが、ビデオ会議プライバシー保護スクリーンCam-A-Lotだ。これがあれば、ビデオ会議時の家の中、つまり、背景が相手にどう見えているのかを気にすることなく集中することができる。
Cam-A-Lotは、どんな椅子（折りたたみ式の椅子でもOK！）の背もたれでも取り付けが可能で、余計な背景を完全にブロックする。
目的に応じて使い分けられるよう、片面はプレーンな背景のためのホワイト、もう片面はグリーン・バックとして機能し、その上に仮想の背景を投影、合成することができる。
Cam-A-Lotは、背景を十分に覆えるよう、直径は約145cmの円形型。使わない時は折り畳み、直径約55cmのトートバッグの中に収納できるのも便利だ。
仕事、ゲーム、ストリーミング、ビデオ会議など、椅子さえあればどこでもすぐに、背景を隠すプライバシー・スクリーンを設置できる。
リモートワークならではの心配事をCam-A-Lotで解決しWork From Homeを楽しもう。
（Takako,S）