自宅にテレワークスペースを!ディノスが省スペース家具やリラクゼーション雑貨を発売

新型コロナウィルス感染拡大により、テレワーク、在宅ワークが推奨されている。とはいえ、『自宅で仕事する環境を作るのが難しい』という人も少なくないようだ。そんな人へ向けて、室内のデッドスペースを活用したり、コンパクトに必要な物を収納したりできる、在宅ワーク向けのアイテムが、通販のディノスから発売中だ。

■幅1cm刻みで注文できる、サイズオーダーデスク

“あの隙間に、ぴったりのサイズを。幅60cmから180cmまで1cm刻みでオーダーすることができるサイズオーダーデスク。室内の隙間などデッドスペースにぴったりサイズのデスクがあれば、そこを業務スペースとして活用できる。奥行も3パターンから選択可能。書類や小物をしまう場所がほしい場合は、別売りで扉つきキャビネットも用意されている。

キャビネット(別売)の併用で、さらに機能的に

幅1cm刻みのサイズオーダーデスクのカラーは、ホワイト、ミディアムブラウン、ダークブラウン、ライトナチュラル、ホワイトウッド。

プリンタやPCも、使わない時はスマートに収納

テレワーク時にだけプリンタを使用するという人におすすめの、PCキャビネット。キャビネットをひっくり返しておくことで、普段は目につくことなく、すっきり収納しておくことができる。プリンタ台はキャスター付きなので、使いやすい場所に移動させるのも簡単。ワゴン収納部にはコンセントとコード穴がついており、壁にぴったり設置できる。部屋のイメージに合わせて選べる全2色展開。

全て収納した状態

コンセントとコード穴つき

■圧迫感の無い「折りたたみ式パーテーション」

空間を仕切りながらも、光を取り入れられるパーテーション。折り畳み式なので、仕事をする時だけ広げて使うことができる。リビングなどの広い部屋でテレワークをしたいけれど、パーテーションを置くと暗くなったり、圧迫感を感じたりするのに抵抗があるという人にもおすすめ。TV会議時には背景として使うことで、雑然とした部屋でのテレワークでも気にしないで済みそうだ。


光が入れられる折りたたみ式パーテーションは、透明で光が入るが、視線は遮るので、圧迫感なく空間を仕切ることができる。

■ちょっとの昼寝で、生産性アップ!見た目にもユニークな「お昼寝用」まくら

座ったままでも昼寝ができる、数字の「9」のような見た目のかわいらしい外見のピロー。眠気で効率が落ちてきた時など、横にならなくても手軽に仮眠をとることができる。健康上、机に突っ伏して寝ることはしたくないという人や、手が痺れてうまく眠れないという人にも。ふわふわの肌触りで、心地よい眠りを誘ってくれる。


「西川 おひるねピロー 抱き枕(きりん)」は5800円(税抜)。

仕事効率を上げるためには、まずは環境づくりから。ちょっとした工夫で集中力は大きく変わってくるはず。在宅ワークの時間を無駄にしないワークスペースを作り上げて行きたいものだ。

ディノスオンラインショップ:https://www.dinos.co.jp/