SUVらしさと艶感を強調した「マツダ CX-30」専用のカスタマイズパッケージ

マツダ新世代のクロスオーバーSUV「CX-30」が順調なスタートを切っている。

昨年10月の発売から約2か月での受注台数は1万2,346台。グレード別の構成比は、快適装備や運転支援システムを充実させた「PROACTIVE ツーリングセレクション」が48%、ブラウン内装に白と黒の本革シートを組み合わせた「L パッケージ」が36%となり、ボディカラーは「ソウルレッドクリスタルメタリック(25%)」と「ポリメタルグレーメタリック(18%)」が人気となっている。