憧れの車を手元に置くステータス感と洗練された住空間がもたらす“上質なくらし”を実現してみない?
シングル層向けのコンパクトマンションを開発・販売するフィードは、“日本初”のカーシェアリングサービス付きレジデンス「ミルーナヒルズ舎人 C’s COLLECTION(シーズコレクション)」を開発し、10月10日(木)より事前登録受付を開始した。
「ミルーナヒルズ舎人 C’s COLLECTION」は、オリジナリティと品質を追求したコンセプトブランディングマンションを提案するフィードが、F1公式シャンパンとして有名な「CARBON」とコラボレーションして新たに開発する分譲マンション。
「CARBON」は、“高貴でエレガントなシャンパン”としてブルジョワ層から長く親しまれているシャンパンブランドで、2017年にF1公式シャンパンに選定されて以来、モータースポーツの最高峰の頂点に輝いた勝者を讃える表彰台でふりまかれている。
また、デザイナーには虎ノ門ヒルズのアトリウムなど世界的な建築物のデザインを数多く手掛け、フィード社外取締役も務める谷山直義氏を起用し、「CARBON」が持つ洗練されたイメージとシャンパン特有の“泡”が持つ温かみや華やかさを、エントランスや各戸の内装デザインに昇華させている。
特に、F1世界選手権全21大会それぞれのコースレイアウトをあしらった限定ボトルを配したエントランスエリアは、居住者のためだけの“ミニギャラリー”とも言える贅沢な空間だ。
■ ポルシェのある“上質なくらし”
さらに、フィードは今回、車へのニーズが「所有」から「共有(レンタルやシェア)」へと形を変えるなかで、車が今も昔も変わらず憧れやステータスの象徴という顔を持ち合わせていることに発想を得て、ラグジュアリーカーによるサブスクリプション型のカーシェアリングサービスを敷地内に付帯した“日本初”の物件を企画・開発。
この「ミルーナヒルズ舎人 C’s COLLECTION」では、居住者がサブスクリプション型で新車のポルシェに乗れる“日本初”のカーシェアリングサービスを導入しており、居住者は、記念すべき“ファーストユーザー”として、ポルシェでしか体感することができないカーライフを存分に楽しめる。
フィード・CARBON・ポルシェジャパンの3者が手を携えて送り出すコンセプトブランディングマンション「ミルーナヒルズ舎人 C’s COLLECTION(シーズコレクション)」で、憧れの車を手元に置くラグジュアリーなくらし”を実現してはいかがだろうか。
■『ミルーナヒルズ舎人 C’s COLLECTION』詳細
●所在地(住居表示):東京都足立区入谷2丁目23番(以下未定)