フォルクスワーゲンの新スポット「新虎ヴィレッジ」オープン

またまた面白そうな新スポットが登場する。

フォルクスワーゲンが、ヒトが集まり、新しいコトが生まれるユニークでオープンな遊び場『新虎ヴィレッジ』を、2019年10月5日に虎ノ門にオープン。来年3月29日までの期間限定だ。

新虎ヴィレッジ内は大きく4つのエリアで構成され、期間ごとに様々なテーマのイベントや各企業の体験ブース、ワークショップ、展示会などを開催。

■世界的クリエイター達が共創。面白い出会いとコトが生まれるユニークな空間が誕生

『新虎ヴィレッジ』は、“Play On!”がコンセプト。

アムステルダム アートシティー「NDSM」主宰で、都市計画のパイオニアであるEva de Klerk(エヴァ・デ・クラーク)氏、「Street Art Today」の創設者でアーティストプロデューサーのPeter Ernst Coolen(ピーター・エルンスト・クーレン)氏、ストリートアーティストのOkuda San Miguel(オクダ・サン・ミゲル)氏、建築家の中川エリカ氏と、世界で活躍するクリエイター4名のコラボレーションによりプロデュース。

Eva de Klerk氏

Peter Ernst Coolen氏

Okuda San Miguel氏

中川エリカ氏

世界で活躍するイノベーターがプレゼン!日本初上陸Border Sessionsの舞台に

オープニングイベントは、世界でも注目の欧州最先端のテック×カルチャーの国際的イベント「Border Sessions」が日本に初上陸。

日本、オランダ、アメリカ、イギリスなど世界各国のイノベーター総勢16名による、アート、ロボティック、ゲノム、テクノベート、シティなどをテーマにした“世界の先端”を知ることができるプレゼンテーションと、登壇者の最新プロダクトや研究成果が展示される。

 

 

あなたの眠っていた創造性が刺激されるはず。人が集まり、つながり、新しいコトが生まれる新虎ヴィレッジ。ぜひ立ち寄ってみたい。

住所:東京都港区西新橋2-16-6
営業期間:2019年10月5日(土)〜2020年3月29日(日)
営業時間:10:00〜18:00
入場料:入場無料 ※コンテンツにより一部有料
WEBサイト :https://sp.volkswagen.co.jp/shintora/

(Takako.S)