1%の奇跡の明太子ブランド「MENTIE」の新商品3種が登場。白米にも酒にもマッチ

Good Mountain Lab社は明太子の日に、1%の奇跡の明太子ブランド「MENTIE」の新商品として、新たに「THE YUZU IKA MENTIE」「THE SAKE MENTIE」「THE SABA MENTIE」の3種を販売開始。

深い味わいが魅力的な3種を、酒や白米と合わせてじっくりと楽しみたい。

初めて明太子が発売された「明太子の日」

昭和24年の1月10日は、明太子の発祥地・福岡を拠点とするふくや社の創業者・川原俊夫氏が初めて明太子を販売した日とされている。博多・中洲に小さな食料品店を構えた同社が、韓国・釜山で食した韓国風味付けのたらこを日本人向けに開発したことが明太子の始まりだ。

その特別な日を記念して制定された「明太子の日」は、いわば明太子の誕生日であり、同ブランドにとっても大切な日とされている。そのような記念の日に、今回登場したのが3種の新商品。いずれの商品も風味豊かなため、食べ比べてみるのもいいだろう。

THE YUZU IKA MENTIE

「THE YUZU IKA MENTIE」は、イカの食感とぴりっとした明太子を合わせた特別な一品。テスト販売時から高い人気を誇る同商品を口に含むと、ゆずの華やかな香りが鼻に抜け、癖になること間違いなしな味わいだ。

THE SAKE MENTIE

「THE SAKE MENTIE」は、脂ののった銀鮭を同商品のためだけに作られた同ブランド特製の調味液に漬け込んだ逸品。大きな銀鮭が4枚も入っているため、大切な人への贈り物はもちろん、家庭用や色んなシーンにおすすめとなっている。

THE SABA MENTIE

「THE SABA MENTIE」は、ジューシーな鯖に一番合う味わいに配合された同ブランド自慢の特別な調味液に漬け込まれて出来た逸品。一つひとつの鯖のサイズも大きく食べ応えも抜群なため、誰かとシェアしながら味わうのもいいだろう。

すべて手作りの1%の奇跡の明太子「MENTIE」

明太子は全国の家庭で日常的に食されているものの、大手も含め200ブランド以上のすべてが福岡にあり、生産量は1位を誇っている。その明太子の99%は工場での大量生産だが、同ブランドでは手でたらこの状態を一つひとつ確認し、それぞれのたらこにあった水分量と塩分量で粒子をしっかり感じられるように丁寧に作っている。

プロデューサーである高城良岳氏と峯尾雄介氏の出身地で親子2人で営まれている小さな明太子屋がきっかけで始まった、同ブランド。両氏は自分たちが食べてきた大好きな明太子を福岡だけでなく全国に届けたいと考えたことをきっかけに同ブランドを立ち上げ、製造工程や素材にこだわり、加工をすべて手作りで行うことで、1%の奇跡の明太子を生み出した。

さまざまな味わい方ができる同ブランドの新商品3種を手に入れて、家での食事時間を華やかなものにしたい。

THE YUZU IKA MENTIE
価格:1,790円
内容量:200g
商品ページ:https://mentie.jp/products/the-yuzu-ika-mentie

THE SAKE MENTIE
価格:2,160円
内容量:4枚
商品ページ:https://mentie.jp/products/the-sake-mentie

THE SABA MENTIE
価格:2,300円
内容量:4枚
商品ページ:https://mentie.jp/products/the-saba-mentie

※価格はすべて税込

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000122821.html

(kyoko.)