「キンプトン新宿東京」の開業から4年目を迎える今年、「District – Brasserie, Bar, Lounge（ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ）」では、4月1日（月）より、ディナータイムを一新する。

異なる3つのエリアであるダイニング、ラウンジ、テラスにて、それぞれオケージョンや好みに合わせた食体験を届ける。​

シェフ・トーマス氏のルーツである、東南アジアのエキゾチックなフレーバーと​西洋料理の豊かな味わい、和食の繊細な旨みが織りなす、未体験の食の世界へ​飛び込もう。

NYスタイルのモダンなグリル＆シーフード料理​

同店は、新宿の喧騒から離れた閑静なエリアに位置するモダンブラッスリーだ。厳選された素材を活かし、マルチナショナルなルーツを持つシェフが創り出す、ニューヨークスタイルのグリルやシーフード料理が味わえる。

ダイナミックなグリル料理から、クリエイティブなベジタリアンディッシュ、まるでアートのようなデザートや繊細な美味しさが詰まったフォトジェニックなアフタヌーンティーまで、どんなシーンにもマッチする料理を取り揃えている。

異なる3つのエリアで楽しむ、これまでにない食体験

同店の新しいディナーコンセプトは「“INNOVATIVE” －東南アジアのフレアを利かせたNYスタイルの料理」だ。

日本中を探してもほかに見つからない革新的な料理と、国際色豊かなチームによるフレンドリーでスマートなホスピタリティで、記憶に残るひとときを創り上げる。

洗練されたダイニング

特別なシーンだけでなく、どんな場面でも食体験を純粋に楽しんでほしい、という想いから生まれ変わったダイニングエリア。​一皿一皿がより洗練されたエキサイティングな料理には、訪れるたびにいつも新しい発見があるはず。

旬の食材を愉しむため、メニューは全てお任せスタイルで。好みに合わせてソムリエが提案するワインペアリングも用意している。

スタイリッシュなラウンジ

気軽に立ち寄れば、いつもエネルギッシュな空気に触れられる同店のラウンジ。カジュアルな待ち合わせや、気取らないデートなどにおすすめだ。

クリエイティブなカクテルやシェアディナーを楽しみながら、リラックスしたひとときを過ごそう。

都会のオアシス

四季折々の表情を見せる開放的なテラスエリアは、新宿の喧騒を忘れさせるリュクスな空間だ。

爽やかな風が心地いい季節にはシャンパンで乾杯して、空気の澄んだ肌寒い季節にはヒーターを囲んで仲間と温かい料理を楽しんで。一年を通して楽しめるテラスでは、季節ごとの限定プランも用意している。

​一度足を運べば、また何度でも訪れたくなる。そんな「美味しい」を超える料理と、同店ならではのエネルギッシュで洗練された空間を体感しよう。

District – Brasserie, Bar, Lounge
所在地：東京都新宿区西新宿3丁目4-7 キンプトン新宿東京 2F​
営業時間：ディナー 18:00～23:00 ※4月1日（月）より
予約：https://www.tablecheck.com/shops/district-tokyo/reserve?menu_lists[]=65c5da3550c2db00de2ef00e
ホテル公式サイト：https://www.kimptonshinjuku.com/jp/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000071974.html

（田原昌）