アウトドア好き必見!『BE-PAL』4月号の特別付録は「ogawa」コラボのハンドル付き極厚鉄板

小学館が贈るネイチャー&アウトドアライフマガジン『BE-PAL』。その最新号となる4月号が3月8日(金)に発刊された。

今号には、アウトドアブランド「ogawa」とのコラボによるハンドル付きの極厚鉄板が付属。普段の晩酌の際にも活躍すること間違いなしだ。

『BE-PAL』4月号はアウトドア好き必見の豪華付録付き!

今号の注目は、前述の通り「ogawa」とコラボして作り上げた特別付録「ハンドル付き 極厚鉄板SOLO」。隅にデザインされた「ogawa」のロゴが所有欲を刺激する。

斜めの凹凸(溝)が設けられており、肉をじっくり焼けばキレイに美味しそうな焼き目がつく。鉄板の厚さは3mm、重さは約515gと、しっかりした手応えが感じられる重量感だ。

着脱できるハンドルが付いているから、焚き火台へ乗せるのも片付けるのも簡単。ハンドルは取り外せばコンパクトに持ち運べる。

気になるキャンプギアを大特集!

また、4月号は「キャンプ道具300 最速レビュー」と題した特集を企画。ソロテント・シェルター・焚き火台・ランタンなど、読者が気になっているギアを一挙に集め、編集部員が総出でその使い心地を試した。

今年のキャンプをより楽しく、快適にするギアが見つかるはずだ。

春のアウトドアの楽しみ方を紹介

この他、花見を楽しめる“ミニハイク”や、歩いて行ける駅近キャンプ場なども特集。さらに、「BLUE&GREEN FIELD」特集の中では、三浦半島横断サイクリングや「WWOOF」のファームステイ、さらには大学×アウトドア企業の取り組みなどを紹介する。

さらに、「栗原心平のごちそうキャンプ飯 vol.30 挟むごちそう3メニュー」や「シェルパ斉藤の旅の自由型」「井ノ原快彦のつくりびと」「角幡唯介 エベレストには登らない」など、アウトドア好きとして知られる著名人や文化人も多数登場。車についてはスズキのスペーシアにスポットライトを当てた。

今号も、キャンプやアウトドア好きを魅了するコンテンツが満載だ。

『BE-PAL』4月号
価格:1,300円(税込)
公式ページ:https://www.shogakukan.co.jp/magazines/series/046000
※電子版には付録は同梱しない

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002517.000013640.html

(IKKI)