美味しさとヘルシー志向を両立した、孝芳堂の「ジンジャーエール2.0」が人生を変える

東京生まれのジンジャーエールブランド「孝芳堂(こうほうどう)」が、高品質で低カロリーな「ジンジャーエール2.0」をリリースし、公式オンラインストアや東京・九段南の実店舗にて販売中だ。

また、3月5日(火)に開幕する「FOODEX JAPAN 2024」の孝芳堂ブースでは、その独特な味わいや健康面での利点を体感することができる。

“飲むスーパーフード”として健やかな人生をサポート

生姜が好きで好きでたまらない、生姜バカを自称する城垣誠朗(きがきまさお)さんが立ち上げた同ブランドは、味を最優先にコストは度外視した、“究極のジンジャーエール”を提案中。

ベースにあるのは、健康と美しさをキープするために生姜とともに生きる、「生姜ライフ」のススメだ。

新商品の「ジンジャーエール2.0」では、同ブランドがこれまで提供してきたクラシックなジンジャーエールをベースに、美味しさとヘルシー志向を両立する新しいレシピを採用。“飲むスーパーフード”として、より健やかな人生をサポートしていく。

「ひと口飲むだけで伝わる」という素材へのこだわり

まず注目したいのは、厳選された地域特産の食材になるだろう。生姜は高知県産、レモンは広島県産にこだわり、リンゴ酢やオリゴ糖、塩なども日本各地の名産地から取り寄せている。

350ml缶あたり53kcalという低カロリー設計も大きな特徴で、自然由来の甘味料であるアルロースの採用により、甘味を保ちながらカロリーを抑えることに成功している。

アルロースはさらに、脂肪燃焼サポートや食後の血糖値上昇を防ぐ機能も報告されているという。

気になる味わいは、後味がさっぱりしたキレのあるドライ系。素材へのこだわりは、「ひと口飲むだけで伝わる」と自信を見せている。

デスクワークや食事とのペアリング、リラックスタイム、運動時のサポートまで、日常のあらゆるシーンで楽しめる「ジンジャーエール2.0」。その効能は、次の健康診断ですぐに現れるかもしれない。

孝芳堂「ジンジャーエール2.0」
価格:800円/1本、4,838円/6本セット
容量:350ml/本
所在地:東京都千代田区九段南4-2-3
アクセス:東京メトロ「市ケ谷駅」A3出口より徒歩3分
昼営業:土曜・日曜日 12:00~17:00
夜営業:金曜・土曜日 20:00~23:00
公式オンラインストア:https://www.drinkkohodo.com/shop

FOODEX JAPAN 2024
会期:3月5日(火)~8日(金)10:00~17:00(※最終日は16:30まで)
会場:東京ビッグサイト
公式サイト:https://www.jma.or.jp/foodex/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100505.html

(zlatan)

※価格はすべて税込