北参道|ピクニックやお花見にも!日本人の心と胃袋に響く、のり弁専門店「DO BOX」

東京・北参道に誕生した、のり弁専門店「DO BOX」をご存じだろうか。同店では、弁当界における永遠の定番“のり弁”にこだわり抜き、高品質かつ作りたての美味しさを提供している。

晴れた日に同店自慢ののり弁をゲットして、明治神宮や代々木公園でプチピクニックやお花見を楽しんでみるのも悪くないだろう。

都会のライフスタイルにワクワクと「美味しい!」を

同店を運営する「DOTOWN」は、「ロケーション+カルチャー×クリエイション」をコンセプトに、様々な施設やサービスを展開中。

たとえば、南房総にあるオトナの秘密基地「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」や、劇場一体型ホテル「浅草九倶楽部(あさくさここのくらぶ)」、オーガニックランチショップ「FOREST STAND SENGAKUJI sf」などは、同社が手掛けているブランドだ。

そして、高感度な人々が集う北参道に誕生した「DO BOX」は、スタイリッシュな暖簾や提灯を目印に、都会のライフスタイルにワクワクと「美味しい!」を提供していく。

こだわりの食材が奏でる絶妙なハーモニー

揚げたて・炊きたて・作りたてにこだわった“のり弁”では、北海道・深川産のゆめぴりかを採用。粘り気が多く、冷めても美味しいゆめぴりかの中でも、深川産はとくにタンパク質の含有量が少なく、よりモチモチした食感が楽しめる。

そして、のり弁の主役である海苔には、熊本県産の青混ぜ海苔を採用。限られた地域でしか取れない希少な海苔は、黒海苔のほのかな甘みと青のりのほろ苦い磯の風味が、絶妙のバランスで混ざり合っているという。

また、ごはんと海苔をつなぐ鰹節には、6ヶ月の天日干しで完成された「かつお本枯節(ほんかれぶし)」を採用し、北九州から直送された甘口の甘露醤油「粋(いき)」を“いい塩梅”で合わせている。

もちろん、素材にこだわった「ちくわの磯辺揚げ」や「胸肉のとり天」などの具材も、食べ応え十分だ。

日本人の心と胃袋に響く、こだわりの“のり弁”を食して、ランチタイム明けのビジネスをパワフルに進めていきたい。

DO BOX
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-13 R:core原宿(旧原宿カトウビル)
アクセス:副都心線「北参道駅」より徒歩5分
営業時間:11:00~無くなり次第終了
公式Instagram:https://www.instagram.com/dobox.noribox/

DOTOWN公式サイト:https://dotown.co.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000032040.html

(zlatan)