クリスマスは横浜・みなとみらいを一望できる「Re:Journal」で!大切な日が華やぐ特別コースとカクテル

横浜発のカフェ&ロースタリー「UNI COFFEE ROASTERY(ユニコーヒーロースタリー)」のレストラン「Re:Journal(リジャーナル)」では、クリスマス特別コースの予約販売を開始した。

コース提供期間は、12月22日(金)のディナータイムから12月25日(月)まで。みなとみらいを一望できるオーシャンフロントレストランで、大切な人と素敵な時間を過ごしたい。

オーシャンビューが楽しめるイタリアンレストラン

同店は、目の前に広がる海とみなとみらいを一望できるオーシャンフロントレストランだ。

絶景を堪能できるテラス席のほか、ラグジュアリーな雰囲気が漂う屋内のテーブル席、ゲストと距離を縮めるバーカウンターなど、シーンに応じて使い分けられる表情の異なる空間を用意している。

同店では、海と山に囲まれる自然豊かな神奈川県の、滋味あふれる土地に根付いた食材でメニューを構成。旬の食材の旨味を生かした調理法で提供する創作イタリアンが楽しめる。

ロケーション、空間、料理の随所に横浜、そして港町の要素を散りばめており、海の香りと心地よい風を感じながら、存分に「非日常」を堪能できる場所だ。

ランチとディナーでそれぞれコースを用意

2023年の同店のクリスマスは、ランチ、ディナー1種ずつの特別コースを販売する。

クリスマスディナーは、1人18,000円。

メインは2つで、魚料理は「天然真鯛のヴィエノワーズ、サフランとハーブのソース」が、 肉料理は「特選国産牛ロースのグリエとフォワグラのソテー マデラソースにフランボワーズのエッセンスを」が味わえる。

そして、クリスマスランチの価格は1人8,000円だ。

「バジルを練り込んだシャラティエッリ 赤座海老とポルチーニセッキのソース」のパスタと、メインの肉料理「特選国産牛ロースのグリエ マデラソースにフランボワーズのエッセンスを」が楽しめる。

ちなみに2023年のクリスマスのテーマは「月」。コース料理の随所に月が散りばめられているので探してみよう。

クリスマスにふさわしい特別なシャンパーニュ

同店では、シャンパーニュに「Veuve Olivier&Fils Carte d’Or Brut」を用意している。

「Veuve Olivier(ヴーヴ・オリヴィエ)」は、1922年の創業以来、伝統のシャンパーニュ造りを大切にしている、フランス国内のシャンパーニュ愛好家にしか知られていない小規模生産者。“ワイン造りを一生の仕事にしよう”という考えのもと、代々家族経営を続けるあたたかい造り手だ。

その他、カクテル「Cielo notturno(チエロ・ノトゥーロ)〜夜空〜」や、ノンアルコールカクテルの「Buon Natale(ブォン・ナターレ)〜メリークリスマス〜」といった、この期間限定のクリスマスカクテルも楽しみたい。

眼前に広がる横浜・みなとみらいの展望と、カジュアルながらエッジの効いた料理が、年に一度の特別な日をドラマチックに演出してくれそうだ。

クリスマス特別コース
提供期間:12月22日(金)ディナー〜12月25日(月)終日
店舗:Re:Journal
所在地:神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
営業時間:ランチ12:00〜のみ、ディナー17:00〜/20:00〜
公式サイト:https://rejournal.unicoffeeroastery.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000084389.html

(田原昌)

※表示価格は全て税・サービス料込
※当日はアラカルトでの提供はなく、クリスマスコースのみ
※仕入れ状況により、一部メニューを変更する場合あり