長野の避暑地・蓼科の温泉宿「蓼科 親湯温泉」が涼しさ保証!渓流沿いの温泉に浸かり疲れを癒やそう

長野県茅野市に位置する「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」が、今年も厳しい残暑から逃れるための「涼しさ保証プラン」を9月28日(木)までの期間限定で発売した。

都心から程近い避暑地で暑さから逃れられる、体力が落ちた今こそ利用したいプランだ。

長野県でも有数の避暑地・蓼科で残暑を逃れる

気象庁のデータによると、今年の東京都心は8月に入ってから全日が30度以上という真夏日が続いている。これは1875年の観測史上初の記録だ。

そして9月に入ってもなお、猛暑は続いている。しかし、長野県にはこの暑さを忘れさせるような避暑地が存在する。

避暑地といえば長野県の中でも特に軽井沢が有名だが、茅野市蓼科にある「蓼科 親湯温泉」は、軽井沢に匹敵する高原の避暑地だ。

ここは夏の最高平均気温が26度で、涼しく快適に1日を過ごすことができる。

近くには「蓼科大滝」という美しい滝もあり、森林浴を楽しみながらマイナスイオンの清涼感を味わえるのも魅力だ。

蓼科で夏を楽しむ「涼しさ保証プラン」が今年も登場

今回同宿では、9月の平日に「涼しさを保証」するプランを発売。

25℃以下の涼しさを確約したうえで、宿泊日当日の12時にエントランスに設置された温度計で計測し、万一25℃を超える場合、“お詫び”として夕食時にキンキンに冷えたドリンクをサービスする。ドリンクは生ビール・白ワイン・リンゴジュースのいずれかから選択可能だ。

涼しさ以上の魅力も満載

「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」は自然に囲まれた温泉宿。渓流沿いには5つの絶景露天風呂を完備しており、今年4月には新たに女性用にプラネタリウム岩盤浴がオープンした。パートナーにも喜ばれること間違いなしだ。

客室も、宿に縁ある文人たちをイメージした客室や露天風呂付き客室など多種多彩に用意。さらに3万冊の蔵書があるラウンジではワイン片手に大人の寛ぎの時間を楽しめる。

魅力的な避暑地で、ここでしか味わえない体験を堪能してみては。

創業大正十五年 蓼科 親湯温泉
所在地:長野県茅野市北山蓼科高原4035
公式サイト:https://www.tateshina-shinyu.com/
「涼しさ保証プラン」予約ページ:https://www.tateshina-shinyu.com/booking/step1?plan=1819sz&view=plan&date_tba=1

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000049106.html

(IKKI)