「ロジェ・デュブイ」最新にして最高峰のタイムピースは、スピードを愛する男たちの腕に似合う

スーパーカーのエンジニアリングから着想したデザインやギミックをまとう、一生モノのタイムピースをその腕に。

スイスの高級時計ブランド「ロジェ・デュブイ」が、7月に開催された世界最高峰のモータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」にて、新作タイムピース「エクスカリバー スパイダー フライバック クロノグラフ」を世界初公開した。

爆発的なエネルギーとスピード感を漂わせる至高のタイムピースは、東京・銀座をはじめとした全国の公式ブティック限定で取り扱われる。

感性に響くアピアランスと卓越した技術力を融合

時計製造界の“ラップリーダー”を謳う同ブランドは、モータースポーツへの情熱をバックボーンに、スーパーカーのデザイン要素や軽量素材などをクロノグラフの世界へ投影。また、徹底したスケルトン構造を採用することで、その魅力を最大化している。

今回リリースされた「フライバック クロノグラフ」は、レーシングのデザインコードを散りばめた「エクスカリバー スパイダー」コレクションの最新作。複雑で立体的なアピアランスや、ブラックとシルバーをベースに情熱的なレッドを効かせたカラーリングは、スピードを愛する男たちの感性に響くことだろう。

モータースポーツ由来のディテールやギミック

モータースポーツ由来のディテールやギミックにも注目だ。同タイムピースでは、軽量カーボン製の45mm径ケースやセラミック製のベゼルなど、スーパーカーでも多用される素材を活用。また、ラバー製のブラックストラップには、軋んだタイヤ痕を想起させる独特のパターンが施されている。

精巧なギミックを垣間見れるダイヤルは、6時位置のコラムホイールや3時位置の120°回転式ミニッツカウンター、9時位置に12°傾斜して配したバランスホイールなど、卓越した表現力や職人技の宝庫だ。

また、裏面のケースバックは、スーパーカーが履く高性能ホイールやホイールから覗くブレーキディスクを連想させる。

そして、タイマーを瞬時に再起動するフライバック機能も搭載する。

心臓部には、高性能な新作キャリバー「RD780」を搭載。ロジェ・デュブイ渾身の「エクスカリバー スパイダー フライバック クロノグラフ」は、クロノグラフ・レースのポールポジションに鎮座する、一生モノの逸品だ。

エクスカリバー スパイダー フライバック クロノグラフ
価格:1,430万円(税込)
公式オンラインブティック:https://www.rogerdubuis.com/jp-ja/excalibur-spider/flyback-chronograph-rddbex1046

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000121062.html

(zlatan)