フレンチの要素を取り入れた懐石料理店「銀座 幸の羽」がクラファンを実施。VIP会員権や食事券を販売中

希少な未経産の近江牛や、日本料理とフレンチの融合による懐石料理が味わえると話題の店「銀座 幸の羽(ギンザ コノハ)」。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、同店のVIP会員権や食事券を購入できるプロジェクトを実施中だ。

デートや接待などで銀座の店を利用することが多い人はチェックしてほしい。

フレンチの名シェフの味が楽しめる懐石料理店「銀座 幸の羽」

「銀座 幸の羽」は、今年4月にオープンしたばかりの、まだ新しい懐石料理店。

同店では“和洋の融合”をコンセプトに、日本料理にフレンチの技法を取り入れたメニューを提供している。

フレンチメニューは、横浜元町のフレンチレストラン「ル プティ クラージュ」の和田シェフが監修。記念日や、特別な人との会食にぴったりな懐石コースを創作した。

御造り 顔色 あしらい一式(本鮪、鯛、烏賊など)

御造り 顔色 あしらい一式(本鮪、鯛、烏賊など)

尼鯛うろこ焼き 生雲丹 白ワインソース

尼鯛うろこ焼き 生雲丹 白ワインソース

食事 土鍋にて ずわい蟹と生雲丹の炊き込み御飯

食事 土鍋にて ずわい蟹と生雲丹の炊き込み御飯

希少な未経産の近江牛が懐石料理のメインに

同店では、「未経産の近江牛」にこだわり肉の仕入れを行なっている。

近江牛は神戸ビーフ・松阪牛と並ぶ「日本三大和牛」のひとつ。食用として日本で最古の歴史を持つ、豊かな自然環境と水に恵まれた近江(現在の滋賀県)産の黒毛和牛だ。

近江牛は、他のブランド牛と比べて肉の繊維やサシ(霜降り)がきめ細かい。霜降り度合いは高い一方、脂が溶け出す温度が低いため胃もたれしづらく、年を重ねた大人でも美味しく味わえるのが魅力だ。

そして未経産の近江牛は、さらに肉質が柔らかくなる。口の中に入れるととけだす甘い脂は、まさに絶品だ。

プロジェクトを支援して「銀座 幸の羽」のコースを堪能

「銀座 幸の羽」では6月から、お得な食事券やVIP会員権が手に入るプロジェクトをMakuakeにて実施している。

リターンには、通常メニューがリーズナブルに楽しめる「超早割」や、特別に用意した「Makuake専用」ディナーコース、「Makuake限定」ランチコースなどがラインナップ。

また、サービス料が安くなるVIP会員もMakuakeで限定募集。その他、さまざまな特典が受けられるシルバー会員やゴールド会員、プラチナ会員などの会員権も用意している。

各商品は数量限定となり、販売数が上限に達した時点で販売が終了する。絶品近江牛や贅沢な懐石料理に興味がある人は必見だ。

銀座 幸の羽
所在地:東京都中央区銀座5-5-14 JPR銀座並木通りビル 8F
営業時間:ランチ 11時30分~15時(L.O.13時30分)、ディナー 18時~23時(L.O.21時)
定休日:月曜日、年末年始
公式サイト:https://ginza-konoha.com/
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/ginza_konoha/
※営業時間は情勢により変更となる場合がある

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000124220.html

(IKKI)