この夏に履きたい白スニーカーの決定版!シンプルさの真髄と職人技を融合した「ELCLUDE JP」

東京発のスニーカーブランド「SLACK FOOTWEAR(スラック フットウェア)」が、ブランドを代表するミニマルスニーカー「ELCLUDE(エルクルード)」を岡山の靴職人とともにアップデート。

シンプルさの真髄を体現する新作スニーカー「ELCLUDE JP[MADE IN JAPAN]」を生みだし、来たる6月20日(火)より、公式オンラインストアならびに一部の取扱店にて販売する。

“究極のシンプル”に妥協のない職人技を注入

新作スニーカーのベースとなる「ELCLUDE」は、ステッチや装飾をできる限り減らした、匿名性が高い“究極のシンプル”を特徴とする。

もちろん、柔らかなスムースレザーや頑丈なプラットフォームソール、2層式カップインソールなど、上質な素材や丁寧な作り込みも見逃せない。

そして、新作となる「ELCLUDE JP[MADE IN JAPAN]」では、ベースの美点を継承しながら、妥協のない職人技が注入されている。

履けば分かる、“極上”と謳われる履き心地

職人技の最たるものは、“極上”と謳われる履き心地にある。新作スニーカーでは、日本人の足に合わせた木型をはじめ、繊細な足あたりのレザーライニング(内張り)や、屈曲性・堅牢性・軽さにこだわったアウトソールなど、緻密かつ丁寧な作り込みが際立っている。

また、インソールには、天然皮革と速乾性のあるメッシュのセパレートを特注。履くときに見える部分は、レザーにゴールドの箔押しでラグジュアリーに。見えないつま先部分には、通気・速乾性に秀でた機能材「Cambrelle(キャンブレル)」を採用し、快適でクリーンな状態をキープする。

靴底のオールソール交換も可能に!

スニーカーとしては珍しく、靴底のオールソール交換を可能としている点も特徴的。しかも、いわゆる修理工場ではなく、同スニーカーの製造工場で交換するという徹底ぶりだ。

その他、標準のコットンシューレースに加え、同ブランドでお馴染みの伸びる靴紐「SLACK LACE(スラックレース)」も付属。靴ひもを結ぶ手間を省いたスリッポンのような着脱を可能にしつつ、足元のアクセントとしても効果的に働く。

白スニーカーを履きたくなる夏はもう目前。メイド・イン・ジャパンの誇りを感じながら、こだわりのある夏コーデを楽しみたい。

ELCLUDE JP[MADE IN JAPAN]
カラー:ホワイト×ネイビー、ブラック×ブラック
価格:24,200円
ソール交換料金:8,800円+配送料 ※修理期間は1カ月
公式オンラインストア:https://www.slackfootwear.com/
取り扱い店舗:
Queen Classico有楽町店(東京都千代田区有楽町2丁目7-1 マルイ6F)
Parade錦糸町店(東京都墨田区錦糸2丁目2-1 アルカキット錦糸町4F)
VIPER ROOM(福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1 Im 7F)
MIO FIDANTO(熊本県熊本市中央区上通町4-10 トラヤビル 新館 1階)

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000033544.html

(zlatan)

※価格はすべて税込