SNSを中心に話題を集めるリキュール「大人の果肉の沼」シリーズ。新たにマンゴーが仲間入り

奈良の梅乃宿酒造は、現在SNSで話題となっている「PARLORあらごし 大人の果肉の沼」の新フレーバー“マンゴー”の販売を開始した。同商品は、第1弾の“いちご”に続く第2弾となる。現在、梅乃宿酒造公式オンラインショップ限定で販売中だ。

まるでマンゴーをそのまま食べているかのような濃厚な果実感が味わえる同商品を飲んで、“大人の果肉の沼”に溺れてみては。

自由に酒を楽しむブランド「PARLORあらごし」

「PARLORあらごし」は、「もっと多くの人に酒を自由に楽しんでほしい」という「梅乃宿酒造」の想いから生まれたブランド。ロックやソーダ割り、ストレートで飲むのはもちろん、食べたり何かにかけたりとこれまでにない酒の楽しみ方ができる。

中でも第1弾となる「大人の果肉の沼」の“いちご”は、発売から約1年たった現在も製造即完売の状況が続いている。SNSでのオーガニック投稿は1万リツイートを超えており、ますます拡散中の大人気商品だ。

PARLORあらごし 大人の果肉の沼「マンゴー」

マンゴー本来のなめらかな舌触りや甘く濃厚な味わいを楽しめるように、同商品には1本につき1.2個分のマンゴーが贅沢に使用されている。隠し味にパッションフルーツとレモンが使用されていることで、爽やかな酸味と華やかさが際立つ味わいとなっている。

さらに飲みながら食感の違いを楽しめるよう、果肉のカットサイズにもこだわって作られた同商品。果実と日本酒が織りなす、大人の贅沢な“沼”体験を試してみてはいかがだろうか。

自由自在に広がる楽しみ方

マンゴーの深い味わいをしっかりと楽しむためにストレートで飲むのはもちろん、炭酸や牛乳で割って楽しむのもおすすめだ。さらにフレンチトーストや杏仁豆腐といったスイーツにかけたり、シーズニングとしてカルパッチョなどの魚料理に合わせたりする楽しみ方もいいだろう。

同商品の楽しみ方は自由自在なので、自分好みのものを見つけてみてほしい。

1893年創業の歴史ある酒蔵「梅乃宿酒造」

奈良の地で1893年に創業した地酒蔵「梅乃宿酒造」は、近年は日本酒だけでなくリキュールをはじめとする新しい商品も開発・製造している。酒蔵の名前にもなっている「梅乃宿」は、旧蔵の庭にある樹齢約300年の梅の古木に鶯(うぐいす)が飛来し、いつもそのさえずりで楽しませてくれることにちなんでいる。

新しく登場した「PARLORあらごし 大人の果肉の沼 “マンゴー”」の、甘く濃厚な味わいを味わってみてほしい。

PARLORあらごし 大人の果肉の沼「マンゴー」
価格:3,980円(税込)※2本セットの価格
容量:200ml/本
品目:リキュール
梅乃宿酒造 公式オンラインショップ:https://shop.umenoyado.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000122395.html

(kyoko.)