スイス時計ブランド「レイモンド・ウェイル」の音楽家を賛美するコレクション「マエストロ」から新作が登場

腕元から大人の色気を演出。

スイスの高級時計ブランド「RAYMOND WEIL(レイモンド・ウェイル)」が、音楽家を賛美するコレクション「マエストロ」の新作をリリース。4月14日(金)より、全国の正規販売店およびレイモンド・ウェイル オンラインストアで販売をスタートする。価格は税込242,000円。

機械式時計の機構を楽しめる「マエストロ」

レイモンド・ウェイルは、そのブランドの歴史において“ミュージック&アート”への造詣を色濃く反映させた時計を作り続けてきた。

2010年に誕生した「マエストロ」は、クラシック音楽や音楽家への讃美を表現したコレクション。偉大な音楽家たちの作品が色褪せることなく愛され続けるように、洗練さを失わないタイムレスなデザインが魅力だ。

スイス時計の伝統的な製造技術を受け継ぎながら、上品さとイノベーションを融合しており、スーツスタイル・カジュアルスタイルのどちらにもフィットする仕上がりになっている。

大人の色気を感じさせる新作「マエストロ 2227」

今回、そんな「マエストロ」コレクションに加わったのは、ブラックとローズゴールドのコントラストが印象的なタイムピース。

腕にフィットしやすい40mmサイズのステンレススティール製ケースに、肌なじみの良いローズゴールドPVD加工を施し、落ち着きと高級感を演出した。ローズゴールドのアプライドバーインデックスとシャープな三針をあしらったブラックの文字盤は、大人の色気を感じさせる。

文字盤中央に彫られた円状のエングレービングにより、文字盤に立体感が生まれ、アワートラックが浮き上がって見える。オープンハート仕様のため、シースルーバックからだけではなく、文字盤側からもムーブメントの美しい動きを鑑賞ができる。

文字盤とケースをいっそう魅力的に引き立てるのは、ローズゴールドとブラックの中間色であるブラウンのクロコ型押しカーフレザーストラップ。リューズとバックルには「RW」のモノグラムを刻印している。

針一本にも妥協せず、最高品質を追い求める「レイモンド・ウェイル」。実直にものづくりに向き合うことからファンも多い同ブランドの新作だけに、たくさんの人の注目を集めそうだ。

レイモンド・ウェイル公式サイト:https://raymond-weil.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000029345.html

(IKKI)