ベントレー新時代のリムジンSUV!快適性という概念を再定義する「ベンテイガEWB」が追加導入

ベントレーのベストセラーSUV「ベンテイガ」に、快適性という概念を再定義する「エクステンデッド ホイールベース(EWB)」が追加設定され、今春よりデリバリーを開始する。

また、3月31日(金)から4月2日(日)には、六本木ヒルズのカフェ/スペースにて、新たなフラッグシップとなる「ベンテイガEWB アズール」の特別展示会が開催される。

「ミュルザンヌ」の後継に相応しい最高のリアキャビン

2015年に誕生したベンテイガは、ラグジュアリーSUV市場を開拓し、ベントレーの躍進にも大きく貢献。2022年の世界販売台数は過去最高の15,174台となり、その40%強をベンテイガが占めたという。

追加設定される「ベンテイガEWB」は、単にホイールベースを延長しただけのモデルではなく、生産終了となったフラッグシップサルーン「ミュルザンヌ」の後継に相応しい最高のリアキャビンをはじめ、最先端のテクノロジーと極上のクラフトマンシップが注入されている。

世界最高峰の快適性を予感させる

180mm延長されたホイールベースは、ベンテイガの洗練されたプロポーションにマッチし、外から見ても世界最高峰の快適性を予感させる。

背の高いリムジンに乗り込むようなリアキャビンは、足を組んで寛げるほど余裕たっぷり。基本形は2座のキャプテンシートだが、必要に応じて5人目の乗員が座るスペースも確保できる。

また、インテリアの機能を操作できる「タッチスクリーンリモート」や、スマホのワイヤレス充電といった快適装備も完備される。

圧巻のパワーと洗練された乗り心地

もちろん快適なのはリアキャビンだけでなく、フロントシートも同様だ。ステアリングを握れば、4.0リッターV8ガソリンが放つ最高出力550ps/最大トルク770Nmという圧巻のパワーを意のままに操ることができる。

また、標準装備される「ベントレー ダイナミック ライド(電動アンチロールシステム)」が、どのような路面状況下でも洗練された乗り心地を実現。さらにはAWS(全輪操舵)も備えるため、大柄なボディを実際よりも小さく感じることができるだろう。

特別展示会では、“シャンプーの香りは自分で作る”という新習慣を提案する「inioi Lab.(イニオイラボ)」とのコラボも実施。ベントレーのビスポーク(オーダーシステム)をイメージさせる調合体験は、新鮮な歓びを得られるはずだ。

ベンテイガEWB 特別展示会
日時:3月31日(金)~4月2日(日)
時間:13:00~21:00
※inioi Lab.による調合体験は19:00まで
場所:六本木 ヒルズカフェ/スペース
所在地:東京都港区六本木6-10-1(ヒルサイド2F)
公式サイト:https://www.bentleymotors.jp/

inioi Lab.
所在地:東京都目黒区上目黒1-22-12 中目黒高架下B-6
営業時間:12:00~20:00(土日祝 11:00〜19:00)
公式サイト:https://inioilab.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000082456.html

(zlatan)