<4月中旬開業予定>横浜中華街に宿泊もできるサウナ施設が誕生!中国茶のロウリュや漢方水風呂も

横浜中華街にサウナ施設「HARE-TABI SAUNA(ハレタビサウナ)」が誕生。宿泊施設「HARE-TABI traveller’s INN」とともに、新たな複合施設「HARE-TABI SAUNA&INN YOKOHAMA」として、4月中旬にグランドオープン予定だ。

横浜散策と中華料理を味わった後にサウナでととのうコースは、癖になるかも!?

サウナを楽しみ尽くす「HARE-TABI SAUNA」

同施設は、質とコンセプトにこだわったサウナ施設。

横浜観光のテンションをさらに引き立てられるよう、非日常で横浜らしい空間デザインを追求し、サウナ室・水風呂・休憩スペース、それぞれにサウナに特化したサービスを提供する。

HARE-TABI SAUNA&INN YOKOHAMA

同施設は宿泊施設「HARE-TABI traveller’s INN」と連動し、日帰りはもちろんサウナ後に宿泊することもできる複合施設として、「HARE-TABI SAUNA &INN」を新たにオープンする。

同施設は、コロナ禍で大幅に集客を失った横浜中華街に元気を取り戻し、横浜観光をさらに盛り上げるために、横浜最大のサ飯街、横浜中華街で「観光のハブになるサウナ施設」としてプロジェクトを開始。クラウドファンディングで多くの支援を集め、いよいよ4月中旬にオープンを迎える予定だ。

極上のサウナ体験がここに

同施設のサウナは日本初導入、EOS社製の水車式サウナストーブを採用している。また、「かるまる池袋」をプロデュースするサウナ王、太田広氏が監修。

中国茶のセルフロウリュを体験できるほか、本場フィンランド式サウナを堪能することが可能だ。

また、サウナ室は男女別で設けており、男性サウナは日本初導入の水車型サウナストーブである「蒸気サウナ」、女性サウナにはセルフロウリュを楽しめる「煙突サウナ」を完備。それぞれ趣の異なるサウナを楽しめる。

さらに、宿泊したゲストのみ利用できる「朝サウナ」の時間帯は、男女のサウナが入れ替わり、特徴の異なる2種類のサウナを両方利用できる。

サウナで火照った身体をクールダウンさせるのは漢方水風呂。続いて、ゆらぎ効果の風を感じながらととのおう。

サウナ前後に味わいたいドリンクも用意

同施設ではサウナとともに楽しめる、こだわりのドリンクを用意。

発汗を高めるスタートドリンク、水分とミネラルを補給するサプライドリンク、心と体をととのえるアフタードリンクなど、サ活気分を盛り上げてくれるメニューをラインアップする。

横浜観光の拠点にも最適な、同施設の開業が待ちきれない。

HARE-TABI SAUNA
所在地:神奈川県横浜市中区山下町216 堀井和田共同ビル3階
公式ホームページ:https://hare-tabi.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000006166.html

(hachi)