東京・横浜・大阪で「コンタディ・カスタルディ」のロゼを堪能。飲食店10店が春のイベントを一斉開催

イタリア産のフランチャコルタ「コンタディ・カスタルディ(Contadi Castaldi)」のロゼワインを楽しめるイベント「Conta-Fopre(コンタフィオーレ)」が、東京・横浜・大阪の飲食店10店舗にて3月中旬から4月上旬まで開催。コア期間は3月21日(火・祝)から26日(日)まで。

この春は、美味しいロゼワインと共に花見を楽しんでは。

最高峰フランチャコルタ「コンタディ・カスタルディ」

「フランチャコルタ」とは、イタリアのフランチャコルタ地方で造られるスパークリングワインのこと。スパークリングワインといえばシャンパーニュがよく知られているが、フランチャコルタもその品質で勝るとも劣らないほど高い人気を得ている。

そして今回のイベントの主役でもある「コンタディ・カスタルディ」は、名だたるフランチャコルタ生産者の中でも、最もスタイリッシュでモダンなワインを造ることで知られている。

フランチャコルタの中でも最高の造り手と称される「ベラヴィスタ」のオーナーが、「フランチャコルタをより身近に楽しんでほしい」という想いで1991年に設立したワイナリーだ。

同ワイナリーのワインは現在ではイタリア国内外の三つ星レストランや五つ星ホテルでサーブされるほか、ラグジュアリーファッションブランドの公式スプマンテとしても認定されている。

また、イタリアで最も権威のあるイタリアワインのガイドブック『ヴィーニ・ディタリア』で最高賞の「トレ・ビッキエーリ」に輝くなど、その質の高さはお墨付きだ。

「コンタフィオーレ」で桜とロゼワインを楽しむ

今回のイベント「コンタフィオーレ」には、東京・横浜・大阪のイタリアンレストランやバール10店舗が参加。

花見をしながら「コンタディ・カスタルディ」のロゼワインを楽しめるほか、グラスを注文すると、豪華賞品が当たるデジタルくじの抽選にも挑戦できる。

さらに、大田区・矢口渡の「ラ・カンティネッタ多摩川」では、ワインとのペアリングが楽しめるディナーイベントや、ペアリングディナーやテイスティングセミナーなどの関連イベントも用意。

イタリア語で「花」を意味する「フィオーレ(Fiore)」。春の訪れを「コンタディ・カスタルディ」のフラチャコルタロゼとともに楽しみたい。

Conta-Fiore(コンタフィオーレ)
期間:3月中旬~4月上旬  ※コア期間:3月21日(火・祝)~26日(日)
会場:東京、横浜、大阪のイタリアンレストラン、バール10店舗/詳細は公式サイト参照
公式サイト:https://contafiore.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000047328.html

(IKKI)

※営業日時、開催期間や関連イベントは店舗によって異なる
※イべント内容・期間などは予告なく変更となる場合がある