「b8ta有楽町」にBANG&OLUFSENのホームスピーカーが集結。期間中はマルチルームや聴き比べ体験が可能に

1925年にデンマークで創⽴された「BANG & OLUFSEN(バング & オルフセン)」が、2⽉1⽇(水)~22⽇(水)の期間、体験型ストア「b8ta Tokyo – Yurakucho(ベータトウキョウ 有楽町)」のエクスペリエンスルームに4つのホームスピーカーを出品。

複数のスピーカーの同期や聴き比べが体験できるスペースが期間限定で登場する。

複数のスピーカーを繋いで、さらに豊かなサウンドを

今回、「BANG & OLUFSEN」のホームスピーカーシリーズの中でも特に人気の高い4モデル、【BEOSOUND EMERGE】、【BEOSOUND LEVEL】、【BEOPLAY A9】、【BEOSOUND BALANCE】が有楽町に集結。

自分のプレイリストを各スピーカーで聴き比べることはもちろん、複数のスピーカーを同期させる“マルチルーム”を実際に体感することもできる。

スピーカーの同期はWi-Fiで簡単にでき、ケーブルも煩わしい設定も不要。“マルチルーム”は家中をシームレスに心地よいサウンドで満たし、操作もまとめて手元で行える。自宅を常に最上のサウンドで包み込むことができるだろう。

まるで家の中にいるような空間でサウンドを体感

エクスペリエンスルームではスピーカーに加え家具と「Louis Poulsen(ルイスポールセン)」の照明を完備。通常店舗とはひと味違い、家にいるような感覚で特別なサウンド体験ができる。

期間中に来場し、公式オンラインストアにて対象商品を購入した人には、「HOLMEGAAD (ホルムガード)」の「DESIGN WITH LIGHT(デザインウィズライト)ランタン」のプレゼント特典も用意されている。

「DESIGN WITH LIGHT」は2015年に権威あるドイツデザイン賞を獲得しており、従来のキャンドルの概念を変えたといわれる名品だ。雫のように丸みのある温かなデザインは、北欧のキャンドル文化を大切に受け継ぎながらも、コンテンポラリーな表情を与える。吹きガラスに本革のストラップとステンレスを組み合わせたスタイルで、屋内外、場所を選ばず持ち運べるのが魅力だ。

また、2⽉1日(水)~28⽇(火)は、東京ミッドタウン日比谷内にあるフランス発のアートフォト専門店「YellowKorner(イエローコーナー)」にて“Have fun, and let‘s work”(楽しんで働こう)と題し、アートフォトと音楽のあるワークスペースの提案も行う。

BANG & OLUFSENの良質なサウンドの世界に触れられる絶好の機会をお見逃しなく。

BANG & OLUFSEN エクスペリエンスルーム出品
会期:2⽉1⽇(水)~ 22⽇(水)
営業時間:11:00~19:30
会場:b8ta Tokyo – Yurakucho
所在地:東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階
公式サイト:www.bang-olufsen.com

(akihiro takeji)