流通量は全体の1%未満!“幻の数の子”を「つきぢ尾粂」が数量限定で予約受付開始

明治初めの1871年(明治4年)創業という長い歴史を持つ、豊洲市場水産仲卸「尾粂(おくめ)」。

同社が運営し、ひもの・西京漬などの塩干加工品を販売する「つきぢ尾粂」では、数量限定で「幻の数の子」の予約受付を開始した。価格は300gで4,950円(税込)、500gで7,700円(税込)。店頭およびネットから予約、注文、購入が可能だ。

創業150年を超える老舗が販売する「幻の数の子」

1871年に日本橋市場で創業し、時代の移り変わりとともに築地・豊洲市場と場所を移しながらも、150年以上にわたり数々の銘店に商品を卸してきた水産仲卸が「尾粂」だ。

その「尾粂」が、長い歴史と豊富な知見を活かし、卓越した目利きにより厳選した「幻の数の子」を数量限定で予約販売する。

その希少価値ゆえに「幻」の冠がつく縁起物の数の子。数に限りがあるので、早めの予約をおすすめする。

希少な「幻の数の子」を味わい、新春のお祝いを

近年の鰊(にしん)の漁獲量減少に伴い、日本国内で出回る数の子は海外産が全体の95%を占め、国内産は5%しか流通していない。

その貴重な国内産の数の子を、さらに色・形・大きさなどの厳しい条件で選別。こうして、丁寧に手間をかけて厳選した数の子は、流通する全体量のわずか1%未満となり、その希少さから「幻の数の子」と称される。

「幻の数の子」は、漂白せず塩のみで仕上げており、数の子本来の味わいが存分に楽しめる逸品。海外産の数の子とは一線を画す粒の大きさ、バリバリとした歯ごたえ、奥深い風味と旨味に溢れている。

数の子は卵の数が多いことから「子孫繁栄」を連想されることやその黄金色の見栄えの良さで、正月のおせち料理や祝膳にも欠かせない食材。

同商品の販売期間は12月31日(土)までで、なくなり次第終了となる。「尾粂」特製の木箱入りで、年始に向けて自宅用として購入するのはもちろん、大切な人への贈答用としてもよいだろう。

同店では、「幻の数の子」以外にも、職人の目利きが光る塩干加工品のひもの・漬け魚を販売。

「特撰 つきぢ尾粂 ひもの詰合せ 松」10,800円(税込)、「特撰 つきぢ尾粂 漬け魚詰合せ(西京漬け詰合せ)」5,400円(税込)など、年末年始を彩る特別な商品を準備する。

縁起物が並ぶおせち料理の中でも、代表的な一品として重宝される数の子。そんな数の子の逸品「つきぢ尾粂の幻の数の子」で、新春を祝ってみては。

つきぢ尾粂 ひもの・漬魚店
所在地:東京都中央区築地6丁目26-1 築地魚河岸小田原橋棟 W15-16
購入サイト・築地お取り寄せ市場:https://tkjm.jp/tsukijiuogashi/store480/lineup/

(高野晃彰)