東京・豊洲のチームラボプラネッツで初のNFT作品を展示。アートの中に身体ごと没入する体験を

チームラボプラネッツは、はだしになって、超巨大な作品の中に身体ごと没入していく「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園」。

12月1日(木)から、チームラボ初のNFT作品を展示。また、水の中を歩く作品は冬季限定でお湯に変更される。

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング ©チームラボ

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング ©チームラボ

チームラボ初のNFT作品「Matter is Void – Fire」

チームラボ初のNFT作品シリーズ「Matter is Void」のひとつ、「Matter is Void – Fire」を、来場者が水に入って体験する没入空間にて、12月1日(木)から展示。この作品は、誰でもダウンロードし所有できること、また、NFT所有者によって言葉が書き換えられることが最大の特徴だ。

10月に、NFTの販売に先駆けて、ミュージシャン・作詞家でコンテンポラリーカルチャーのクリエイターとしても知られるGrimes(グライムス)氏による言葉に書き換えられ、ニューヨーク市タイムズ・スクエアのビルボードや、世界最大級の現代アートフェア「アート・バーゼル」がパリで開催した「Paris+ par Art Basel」で公開された。

現在、作品は、Grimes氏が書いた言葉「Paper Burns As I Write(私が書くにつれ紙は燃える)」が書かれているが、今後、NFT所有者が再び言葉を書き換えると、その言葉に書き変わる。

Matter is Void - Fire ©チームラボ

Matter is Void – Fire ©チームラボ

冬季限定で、温かいお湯に変更

水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」では、水温を冬の季節限定で、36℃程度の「不感温度帯」(入浴に際して熱くも冷たくも感じない温度)に設定。

この温度帯は、体に負担をかけずに入浴できる最適な温度で、体の副交感神経が優位になり、心身ともに一番心地良くリラックスできる温度設定と言われている。お湯に入りリラックスした状態で、より深い没入体験を楽しもう。

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング ©チームラボ

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング ©チームラボ

また、同作品では、今の季節だけ冬の花々が見られる空間に変化している。無限に広がる水面を泳ぐ鯉は、人々にぶつかると、冬の花々となって散っていく。冬の花々が見られるのは、2023年2月28日(火)までだ。

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング ©チームラボ

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング ©チームラボ

現在、平日のみ通常価格に「イベント割」が適用されている。

この冬、不思議なアート体験をしてみては。

チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
チケット価格:大人3,200円
開館時間:月〜金 10:00〜20:00、土日祝 9:00〜21:00
※12月26日(月)〜12月30日(金)&1月2日(月)〜1月6日(火) 9:00〜21:00、12月31日(土)&1月1日(日) 9:00〜20:00
休館日:12月8日(木)、1月11日(水)、2月9日(木)
公式サイト:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/

(田原昌)

※開館時間は変更になる可能性あり。公式サイトをチェックのこと