“黒”が生活を彩る、大人のためのライフスタイルショップ「kuros’」が東京・二子玉川にオープン

「黒」に特化したライフスタイルブランド「kuros’(クロス)」が、玉川髙島屋S・Cに8月9日(火)より新店舗をオープンする。

フォーマルにもカジュアルにも、どんなスタイル・インテリアにも取り入れやすい、大人の黒を楽しもう。

黒のある生活を提案するブランド「kuros’」

「kuros’」は、黒の礼服であるブラックフォーマルを生み出した老舗フォーマルメーカー「東京ソワール」が手掛ける、黒に特化したライフスタイルブランド。創業よりこだわり続ける「黒」をキーワードに「Food&Drink」「Kitchen&Dining」「Living」「Fashion」「Stationery」の5つのカテゴリーで、黒の持つパワーとストーリーを届ける。

玉川髙島屋S・Cにオープンする新店舗では、「kuros’」の人気アイテムである黒の器やバッグを中心に、黒のウェアやインテリア・ステーショナリーのオリジナルアイテムを展開。衣食住すべての魅力が集まる街、東京の二子玉川で、まだ出会ったことのない「黒のある生活の魅力」を感じて欲しい。

「kuros’」が展開するオリジナルアイテム

ユニセックスで楽しむオリジナルウェア

ビジネスシーンでも着られる光沢感と、やわらかな着心地。オンオフ問わず一年を通じて着たくなるオリジナルTシャツ。染料にこだわり、より黒く見えるよう色を配合し、深い黒色を実現した。

超長綿を「精紡交撚甘撚り」という方法で紡いでいるため、なめらかな肌触りと光沢を持ちあわせている。ユニセックスで着られるよう首周り・袖丈など細部までこだわった「kuros’」のオリジナルパターンを採用している。

スタイリッシュさと機能性を備えたインテリアボックス

インテリアをすっきり黒一色の空間にまとめることができる「見せる収納ボックス」。芯まで染まった黒紙を贅沢に両面使用し、内側まで深い黒を楽しめる。牛乳パックなどの飲料容器古紙やパルプ、一般古紙を配合した環境に優しい素材。

オリジナルキャラクターのアートボード

「kuros’」のオリジナルキャラクター「タスマニアデビル」のアートボードが登場。白黒のカラーリングに、ドットやアルファベットモチーフの、シックでありながらポップさも感じるデザイン。初めて黒をインテリアに取り入れる人にも扱いやすい。

どんな色とも相性が良く、上品にもラフにも使える黒いアイテム。同店を訪れることで、黒の新しい楽しみ方を発見できそうだ。

kuros’ 玉川髙島屋S・C店
所在地:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋S・C 南館4階
オンラインショップ:https://kuros.style/

(hachi)