千葉・富津新舞子に誕生した一棟貸しの貸別荘「竹影house」で癒しの時間を

空と海、日差しと竹影、まるで絵画の様な景色へ溶け込む感覚。一棟貸し貸別荘「スミスのいえ」に、建築家・中村拓志氏の手がけた富津新舞子の別荘「竹影house」が新オープンした。

1日1組限りの貸別荘

「休日は田舎の一軒家で遊ぼう」のキャッチコピーで、千葉県をはじめ神奈川県など都内からほど近い場所に位置し、他の人に気兼ねすることなく1日1組限りで宿泊が可能な一棟貸しタイプの貸別荘「スミスのいえ」。

ペットの同伴宿泊も可能で追加での人数課金もない。そしてBBQ設備も完備なので、グループでもカップルでも利用しやすいのがポイントだ。

徒歩8秒で海に行ける物件やリビングから景色が一望できる物件など、用途や希望に合わせた様々なタイプの貸別荘を用意。せわしなく過ぎる日常から離れ、一息つけるプライベート空間を提供している。

そんな「スミスのいえ」に、4月22日(金)より新たにに加わった貸別荘が「竹影house」だ。

まるで南の島の小さなアウトドアリビング

建築家・中村拓志氏が手がけた富津新舞子の別荘「竹影house」は南の島の小さなアウトドアリビングをテーマに設計。

爽やかな海風がリビングを心地よく通り抜け、美しく輝く海面と、抜けるような青空。この景色が東京湾である事を感じさせない。

竹の隙間から降り注ぐ太陽が、時間と共に変化し、美しい影を床に映し出している。繊細な細竹の屋根と職人が丁寧に作ったインテリアにより、都内では味わうことのできない心休まる空間を演出する。

目の前に広がるのは、絶景の砂浜。BBQやピクニックを楽しんだり、のんびり愛犬と散歩したり、夕日や月を見ながら酒を飲んだりと、幅広い楽しみ方ができる。

海の香り、太陽の香り、竹の香りを感じる、贅沢な時間を過ごすことができる貸別荘「竹影house」。

南の島のリゾートでバケーションを楽しむ時間的な余裕がなくとも、1泊2日で癒しを感じることができそうだ。

竹影house
所在地:千葉県富津市笹毛68-22
チェックイン時間:14:00 (最終受付:21:00)
URL:https://www.sumisunoie.com/takekage-house/

スミスのいえ:https://www.sumisunoie.com/

(冨田格)