和歌山発!創作レストランの料理人がつくる、甘夏ジュレの「モガチーズテリーヌ」

夏にぴったりな、すっきりとした味わいのスイーツを召し上がれ。

和歌山の創作レストラン「Mobo(モボ)」が、4月9日より公式オンラインショップと店頭にて「MOGA CHEESE TERRINE(モガチーズテリーヌ)」の販売をスタートする。

おいしい地元食材を味わえる創作レストラン「Mobo」

和歌山県田辺市にある、大正後期〜昭和初期に建てられた一軒家。それが「Mobo」のお店だ。

シェフは、神戸の一流ホテルや洋食の老舗・神戸精養軒などで研鑽を積んできた南佳宏氏。和歌山県白浜町出身の南氏が、おいしさにこだわって見つけた地域の食材を使い、“和歌山の豊かさ”を皿の上で表現する。

甘夏とハーブのジュレを使ったチーズテリーヌを発売

そんなMoboから、新感覚スイーツ「モガチーズテリーヌ(税込3,300円)」が登場。

クリームチーズは北海道産、甘夏は和歌山・有田で大地に優しい農法を使い育てられたものを使用。ほろ苦い甘夏と爽やかなハーブのジュレ、チーズのまろやかさが口の中でひとつに溶ける、グルテンフリーの新感覚スイーツだ。

約17㎝のテリーヌ型

賞味期限は冷凍(-18℃以下)で3週間、冷蔵(10℃以下)で7日間

テリーヌは冷凍便で配達。冷蔵庫内で90分ほど置き、半解凍状態にすることできれいに切り分けられる。また、好みでさらに1~2時間ほど冷蔵庫へいれるとさらにチーズの味わいアップ。

甘すぎず、大人が嗜むスイーツとしてぴったりなテリーヌは、手土産や贈り物にも最適だ。

Mobo
所在地:和歌山県田辺市新万8-2
公式オンラインショップ:https://moga-cheese.stores.jp/

(IKKI)