淡路島・西海岸、海の表情の変化を楽しむ全天候型のレストラン&バー「Long」誕生

眼前に広がる海を眺めながら時を過ごす贅沢。淡路島北西エリアで進める“食”をテーマに島全体の地方創生を視野にいれたエリア開発プロジェクト「Frogs FARM」に、3月12日(土)、全天候型レストラン&バー「Long(ロング)」が19時よりオープンする。

静寂な海と夜空が楽しめる店「Long」

太陽の下きらきらと輝く青い海、水平線に沈んでいく美しいサンセット、月灯りまたは星空の下、ゆらめくキャンドルの灯りと波のせせらぎに包まれながら静寂な海と夜空を楽しむ「Long」。

昼はエメラルドグリーンや透き通るような深青色など、美しい海の色やアートを眺めながらシェフ自慢のスペシャリテを楽しめる。

サンセットタイムには青い空が徐々にオレンジやパープルのグラデーションに染め上げられ、漆黒の空に浮かぶ星空が広がるとそこにはデイタイムとは異なる大人の陰影が。

月の満ち欠けに合わせて提供するオリジナルカクテルや夜空に映える美しいパフェやドルチェの数々。

「Long」は、一日を通して一刻と同じことのない美しい自然が織りなす風景を目の前に、思い思いの時間を過ごせる空間だ。

自然と向き合うサステナブルな建築

客席に着くまでのエントランスには、自然素材の安らぎと洗練を兼ね備えた淡路瓦を壁面に使い20mの瓦ロードを演出した。

全長36mもの長さのある建築は温かみを感じる杉の木と間伐材を使用し、高床式住居のスタイルにより強い日射と激しい降雨を避け、通風性に優れた建物となっている。

壁・天井は漆喰壁に。その遠赤外線効果による熱負荷低減でCO2排出を削減。クロスベンチレーションという手法の導入により海の風をとりいれた自然換気を実現し、CO2排出削減に貢献する建物となっている。

また斜材を利用して天井を傾かせることで、広大な海と空が織りなす自然の風景をまるで一枚の絵画を愛でるように海と向き合う造りを意識した。

2階は建物全体が船となり海に浮かんでいるかのような借景。1階は天井が海に向かって下がることで建物全体がピクチャーウインドーのように海の眺めを切り取り、その美しさをより際立ってみることができる。

海に面してまっすぐに伸びる全長25mのカウンターと圧巻のオーシャンビュー。

目の前に瀬戸内海が広がるインフィニティカウンター28席、寝転びながらゆったりとした時間が過ごせるボックスソファー22席はまるで海外リゾートを思わせるロケーションだ。

そんな空間で味わうのは、淡路島の地の食材を活かしたブランチメニューやオリジナルのフレッシュフルーツのカクテル、スイーツなど。アジアのリゾート&ビーチサイドを彷彿とさせるナシゴレンやベトナム風揚げ春巻きにハワイを意識したガーリックシュリンプ&ライスなどを用意している。

国内でありながら、非日常に浸れる空間が、注目が集まる淡路島にまたひとつ誕生した。

Long ロング
所在地:兵庫県淡路市郡家1028-1 フロッグス・ファーム ピクニックガーデン内
営業時間:11:00-22:00
定休日:なし
公式サイト:https://frogsfarm.jp/eat/long/

(冨田格)