シューズに洗っても落ちない汚れが付いてしまったけれど、気に入っているからまだ履きたい。という人は少なくない。

Allbirdsは、2021年に人気を博したモデル「Wool Runner- Watanabe’s Japanese Indigo」でコラボした徳島の藍師・染師「Watanabe’s」と再びタッグを組み、Watanabe’sがシューズを染め上げるサービスを開始した。

徳島の藍師・染師「Watanabe’s」が染め上げる

Allbirdsのアンバサダー「Allgood Collective」である、 徳島の藍師・染師Watanabe’sがオールバーズのシューズにセカンドライフを与える。

徳島の大地が育んだ蓼藍の葉と、 Watanabe’sのきめ細やかな職人技が特別な1足に生まれ変わらせる。

2月1日(火)～2月28日(月)の期間中、丸の内店・原宿店・大阪店に自身のオールバーズのシューズを持参すると、約1ヶ月後にWatanabe’s が鮮やかな藍色に染め上げる。価格は5,500円（税込）だ。思い入れのあるシューズを長く使うのもサステナブルでは。

開催店舗：Allbirds 原宿、Allbirds 丸の内、Allbirds大阪
Allbirds：https://allbirds.jp/

（IKKI）