東京・銀座、国産桃丸ごと使用&自家焙煎焙じ茶の大人に贈る贅沢かき氷

大人が楽しめる贅沢なかき氷が登場。

■さわやかなフルーツとの相性が抜群な氷を使用

ポジティブドリームパーソンズは、東銀座駅徒歩1分の「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」内 地下1階のレストラン「現代里山料理ZEN HOUSE(以下ZEN HOUSE)」にて、素材にこだわりぬいた夏の氷菓子(かき氷)2種を販売中だ。

「ZEN HOUSE」は“次世代へ繋ぐNIPPONの「食」”をコンセプトに、日本各地から取り寄せた旬食材を使用し、和食やフレンチなどの様々な技法を調理に取り入れながら、自然の恵みを最大限に生かす「現代里山料理」として表現している。

氷菓子の「氷」は、雄大な北アルプスの天然水が豊富に湧き出す信州・安曇野が育んだ天然水を地下より汲み上げた、自然そのままの非加熱製法の純粋な水を使用。

この水をマイナス10度で8時間かけてじっくりと凍らせ、まろやかなくちどけの良い透明度の高い氷を作っている。

透明度の高い氷は、きめの細やかなふわふわのかき氷を作ることができ、さわやかなフルーツとの相性が抜群だ。

■フルーツを丸ごと贅沢に使った大人のかき氷

「国産フレッシュ丸ごと桃のかき氷」は、国産のフレッシュな桃を丸ごと1個使用。自家製シロップに漬け込んだコンポートと氷のくちどけを楽しむ贅沢なかき氷に仕上げた。

1500円

桃を漬け込む自家製シロップはあえて糖度を下げ、1時間という短い時間で桃を漬け込むことで、素材そのものの果肉の味わいやフレッシュ感を残す。

また、氷の中にはクリーミーな桃のアイスを忍ばせ、フレッシュな桃と濃厚なアイスの絶妙な組み合わせが楽しめる。

「自家焙煎焙じ茶かき氷」は、香ばしく自家焙煎した焙じ茶を、ゆっくりと凍らせてかき氷に。

1500円

氷の上には、直焙煎焙じ茶のシロップと山形県産はえぬきで作ったあられ、直焙煎焙じ茶パウダーをかけ、氷の中には濃いめに煮出した焙じ茶とクリームを合わせた大人のアイスクリームを忍ばせることで、焙じ茶尽くしのかき氷に仕上げた。

夏の銀座デートにもおすすめだ。

現代里山料理 ZEN HOUSE(ゲンダイサトヤマリョウリ ゼン ハウス)

住所:東京都中央区銀座5-11-1 ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京 地下1階
公式WEBサイト:https://satoyama-zenhouse.com/
予約フォーム:https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/rsv_plans/?cltid=e014007601&shop=21201&planid=207988

※価格は税込

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