マンション投資を考えている人には、興味深いニュースだ。
■新たな資産運用型物件
首都圏の投資マンションを開発から分譲・管理まで一貫して行う「ほったらかし資産運用術」のNITOH(ニトウ)が提供する、新たな投資マンションを紹介しよう。
NITOHのオリジナルブランドである資産運用型物件「RELIA(リライア)」は、少子化の進む現在も一定のニーズを保つ都心のワンルームタイプを中心としたマンションシリーズ。その名称は「Reliability(信頼性)」から名付けた。
今回誕生した物件は、横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」駅より徒歩7分の立地に誕生した「リライア阪東橋SOUTH」だ。
「阪東橋」駅の南側に位置する物件までの道中には、コンビニや飲食店が点在しており、駅の北側にはイセザキモール、東には横浜橋商店街があることから、日々の暮らしに利便性を享受できる立地だ。
また、現在「阪東橋」駅から横浜駅までのエリアでは商業機能等を補完する再開発計画が進行中であり、今後、生活拠点としてさらなる魅力の発展が見込まれている。
■「リライア阪東橋SOUTH」の特長
建物外観
インパクトある御影石他、ネイビーやレッドのアクセントが映えるエッジの効いたデザインに仕上げている。
設備面
住戸の鍵を所持しているだけで、どこにも触れずエントランスを通過できるハンズフリーキー「tebra」を採用。この鍵は、エレベーター・宅配ボックス・メールボックスにも連動しており、セキュリティの強化や利便性の向上を実感できる。
住戸玄関もボタン一つで開け閉め可能となり、一人暮らしの女性や高齢者にも優しいつくりとなっている。
また、独立洗面化粧台を全住戸に確保、キッチンは高級感ある人造大理石を天板に採用、全住戸「ネット使用料無料」でWi-Fiにも対応している。防犯カメラ、カラーTV付きモニターも完備し、安心・安全と利便性を両立。
アクセス
「阪東橋」駅からは、ターミナル駅である横浜駅や新幹線の利用が可能な新横浜駅へダイレクトアクセスが可能。横浜駅を経由すれば、東海道線で品川駅・東京駅、湘南新宿ラインで恵比寿駅・渋谷駅・新宿駅・池袋駅へも容易にアクセス可能だ。
DATA&RANKING
横浜市は地価が上昇中、特に南区エリアは年々地価も上昇しており、転入者数も増えている人気エリアだ。
近隣には数多くの企業や大学もあり、学生や単身者にも立地の良い場所となっており、再開発エリアとしても今後更なる発展が予想され、期待の出来る投資物件と考えられる。
「住みたい街」上位常連の横浜、投資物件の候補に加えるのも良さそうだ。
リライア阪東橋SOUTH
所在地:神奈川県横浜市南区中村町3-190-1(住居表示未実施地区)
交通 :横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」駅 徒歩7分/京急本線「黄金町」駅 徒歩12分
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上7階建
総戸数:57戸 販売戸数57戸
間取り:1K
竣工:2021年5月末日予定
NITOH:http://www.nitoh.co.jp
(冨田格)